2024.12.14(更新日: 2025.03.28)
約1年ぶりに親の別荘を訪れる

はじめに
ラーメン屋から別荘に向けて進んで行った。
途中で粉雪が降っていた。
雪が積もっている箇所もあった。
粉雪と積もった雪






親の別荘と愛犬「まる」
親の別荘は、約1年ぶりに訪れた。
ここに愛犬「まる」のお骨がある。
まるはいつでも心の中に生きている。


たった一つのかけがえのない命だ。
命はたった一つでかけがえのないもの
自分も「まる」と同じように、たった一つのかけがえのない命。
claquepotが最近出した「module」という曲にあるように、確かに鼓動を刻んでいる。
用途は他人任せだったとしても、自分だけしか出せない価値が必ずある。
例外なく壊れていく世界だからこそ、今この瞬間を愛していこう。
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