【2024年冬の青春18きっぷ旅 1回目】約1年ぶりに親の別荘を訪れる

はじめに

ラーメン屋から別荘に向けて進んで行った。

途中で粉雪が降っていた。

雪が積もっている箇所もあった。

粉雪と積もった雪

親の別荘と愛犬「まる」

親の別荘は、約1年ぶりに訪れた。

ここに愛犬「まる」のお骨がある。

まるはいつでも心の中に生きている。

たった一つのかけがえのない命だ。

命はたった一つでかけがえのないもの

自分も「まる」と同じように、たった一つのかけがえのない命。

claquepotが最近出した「module」という曲にあるように、確かに鼓動を刻んでいる。

用途は他人任せだったとしても、自分だけしか出せない価値が必ずある。

例外なく壊れていく世界だからこそ、今この瞬間を愛していこう。

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