これからも地球を感じて生きていきたい

はじめに

本日は、また新たな海景色を発見した。

新居町という場所で、高速道路の下のトンネルを抜けると素晴らしい海景色に到達した。

改めて、水の惑星地球の広大さを実感した。

定期的に地球のエネルギーを感じ取る必要がある

私たちは普段、地球の表面のほとんどが海でできているというのに、そして生物の起源が海の中であるというのに、その海を間近で実感できていない。

だから、定期的に海のエネルギーを感じ取る必要がある。

人によっては、ただ海景色を見に行くなんて、退屈だと思う人もいるだろう。

しかし、心さえ乾いていなければ、どんな景色も宝石に変わる。

これは去年まるが、死んだときに自分に教えてくれたこと。

街の中で文明を享受するのは確かに便利である。

しかし、人間と言うハードが、自然が豊かな時代から何も変わっていないことを考えると、やっぱり自然と触れ合うっていうのが人間にとって必要不可欠。

自然が足りないと心が狭くなる

自然と触れるということをしていないと、心が狭くなる。

例えば、先週アマゾンで47,000円位のキャノンのカメラを買って届いた。

しかし、付属品がついていなかったのだ。

それに怒りを感じてしまって、カスタマーセンターの人に、やや強めに、自分のお客様としてのお金を払った側としての正論を伝えてしまった。

別にそれ自体は伝えるべきだと思っていたから、何も後悔はしていない。

しかし、その少しの怒りが続いたことで、次の日に腹痛を感じてしまった。

もちろん、次の日の腹痛は昼休みに寒い中外を散歩してしまったことにも起因している。

自然の空気を吸わないと腸内環境が悪くなる

最近、お腹の調子があまり良くない。

昨日は、ごぼうのアク抜きが足りなかったのか加熱が足りなかったのかで、多分ごぼうが原因でお腹を下してしまった。

腸内環境が自然に触れていないせいで、少し悪くなっているのかもしれない。

最高の体調という本にも自然の空気を吸うことで、人間にとって必要なバクテリアが腸内で生存して腸内環境を整えてくれるということが書いてあった。

だからやっぱり定期的に自然に触れる時間というのは必ず確保していきたい。

旅行に行くために仕事で結果を出すことに集中する

毎回同じ場所でもいいと思うけど、せっかくだから旅行で新しい体験もしていきたい。

そのために、今のPythonを使っているプログラミングの仕事で、コンスタントに結果を出し続けよう。

色々と求人を見ていると条件の良い求人が散見されるが、自分が今やっていることに100%意識を向けて最高の成果を出すことを意識していれば、自ずと次の道が見えてくるはず。

目の前の道を一歩一歩、歩き続けていく。

行きたい場所を決めて成長を続ける

休息と負荷を与える。この断続的な繰り返しで成長していき、自分の行きたいところへ進んでいこう。

そんなような前向きな思考に自分をさせてくれるのが、この広い地球。

死ぬまでこの地球と共に、そしてこの宇宙船地球号のたった1度のこの時代に生まれた宇宙船地球号の仲間たちとともに、最高の1度きりの人生にしていくために、勇気を持って行きたい場所を決めて、しっかりと休んで困難を分割して一歩一歩、歩んでいこう。

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