また体調不良の人に声をかけることができなかった

はじめに

蝉の大合唱が聞こえる中、刈谷駅に向かった。

駅前で膝を抱え込んで屈んでいる男性がいた。

大丈夫ですか?が言えない

声をかけて、必要があれば救急車または、駅員を呼ぶというのがあるべき姿だろう。

しかし、みんなと同じように素通りしてしまった。

みんな自分の関心ごとで精一杯

自分も含めてみんな自分のコンサーンに夢中だ。

自分も声をかけられなかった

尾張一宮駅で熱中症でダウンしていた時、かなり辛くその場を動けなかった。

しかし、誰からも大丈夫ですか?と声をかけられなかった。

なんとかなった

しかし、症状が落ち着いたら自分で自宅まで帰宅することができた。

問題を見つめて、無事を願う

今の自分の実力ではそれが限界である。

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