2025.07.22(更新日: 2025.07.22)
また体調不良の人に声をかけることができなかった
はじめに
蝉の大合唱が聞こえる中、刈谷駅に向かった。
駅前で膝を抱え込んで屈んでいる男性がいた。
大丈夫ですか?が言えない
声をかけて、必要があれば救急車または、駅員を呼ぶというのがあるべき姿だろう。
しかし、みんなと同じように素通りしてしまった。
みんな自分の関心ごとで精一杯
自分も含めてみんな自分のコンサーンに夢中だ。
自分も声をかけられなかった
尾張一宮駅で熱中症でダウンしていた時、かなり辛くその場を動けなかった。
しかし、誰からも大丈夫ですか?と声をかけられなかった。
なんとかなった
しかし、症状が落ち着いたら自分で自宅まで帰宅することができた。
問題を見つめて、無事を願う
今の自分の実力ではそれが限界である。
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