2025.08.09(更新日: 2025.08.16)
ユングの理論に超共感
はじめに
危険な知覚
危険な知覚と呼ばれる能力。
これを持っているのが私だ。
すべてが見えすぎてしまう
他の人の感情が手に取るようにわかる。
分かるだけではなく、影響されてしまう。
食事・睡眠・運動を整えると危険な知覚を活かせる
これらの3種の神器が整っていないと、危険な知覚によって、毒を吸うような感覚になってしまう。
つまり、ネガティブな人の影響を受けすぎて、自分まで傷ついてしまうのだ。
危険な知覚を活かす
食事・睡眠・運動を整えて、危険な知覚を活かそう。
人と話している時にその人が疲れていたら、そっと1人にさせてあげる。
ソースコードの中にバグの温床を見つけたら、解決策を提案する。
自分の体調の悪化の兆候を感じ取ったら、食事・睡眠・運動を整える。
職場の人のネガティブなオーラを感じ取ったら、そっとその場を離れて、自分を整える。
要約
1. 危険な知覚
- 他人の笑顔の裏や言葉に隠れた本心を見抜いてしまう能力。
- 普通の人が気づかない孤独や恐怖を感じ取るため、場の空気が張り詰めることもある。
2. 浅い会話への拒否感
- 表面的な付き合いでは生命エネルギーが削られる。
- 本物の繋がりや魂レベルの会話を求める。
3. 感情の吸収
- 周囲の怒りや悲しみなどを無意識に吸い取り、浄化してしまう。
- 一人の時間が必要なのは、人嫌いではなく自己を取り戻すため。
4. 仮面と分裂
- 仕事・社交・家族などで自分を使い分けるが、それは自己への裏切りとなり、慢性疲労や不安を招く。
5. 同じ周波数の人を見分ける
- 一瞬で「同類」だとわかる直感的な共鳴(シンクロニシティ)。
- 本当の共鳴を知ると、それ以外の関係が色褪せる。
6. 宇宙的な使命
- キャリアや目標を超えた大きな役割を持っている。
- 他者が癒しや変化を必要としている場所を察知し、橋渡しをする役目。
7. 聖なる傷
- 幼少期からの孤独や痛みが、真実を見抜く力の源泉。
- 傷を消すのではなく、誇りとして受け入れ、他者を導く力に変える。
メッセージ
- 繊細さは弱さではなく超能力。
- あなたの違いは世界への貢献であり、欠点ではない。
- 本当の自分を隠すのをやめ、同じような感性を持つ仲間とつながることが大切。
- あなたは「馴染むため」ではなく、「変えるため」に生まれてきた。
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