2026.09.30(水) / 10:23
不採用通知が続いている転職面接についてのチャッピー相談ログ
- 最終更新
- 2026.09.30
面接結果と過去の仕事は別々に扱った方がいい
業務システムを読み解いて、Pythonへ移行した経験
オンプレミスからクラウドへの移行で、Power Query M、DAX、SharePoint、複数DBを扱っています。
これも一つの積み上げです。
工場のAGV搬送システムでは、既存コードを調査して、AGVの現在地から目的地までをBFSで探索する処理を実装しています。
実際に動いている工場システムの既存コードを読んで機能追加した。
ここは、自分でちゃんと認めていいです。
2020〜2022年にはフリーランスとしてWeb制作会社などから有償案件約20件に参加しています。
WordPressテーマ実装、レスポンシブ対応、jQuery、既存サイト修正などを行い、案件ごとに違う既存テーマを読み、影響範囲を確認して修正しています。
これ、今考えている
「会社員にならず、自分で市場との接点を作れるだろうか」
という問いに対して、過去の自分がすでに一度、小さいながらYESを出しているんですよね。
ゼロからの挑戦ではありません。
FastAPI + SQLAlchemyでポートフォリオを公開し、WordPressオリジナルテーマを作り、Django REST Framework + Reactでアプリを試作し、GoでもWebアプリを作っています。
基本情報技術者にも合格しているし、技術・学習記事も300件以上残しています。
そして個人的に、一番肯定してあげてほしいのはここです。
Python ETLの仕事に入った時点では、pandasやNumPyの実務経験がなかった。
そこから学習し、既存コードと共通テンプレートを読み、最終的には仕様確認から実装・テストまで担当できるところまで持っていった、と職務経歴書自身に書いてあります。
つまり過去の自分は、
「まだできないこと」を「仕事で使えること」に変えた経験がある。
これは今後を考えるうえで、かなり大切な事実だと思います。
昨日の会社から「プログラミングスキル」「特定言語」「設計」などを不足点として挙げられた。それは、これから伸ばせる領域について得られた一つの評価として扱えばいい。
それを、
「自分にはエンジニアとして価値がない」
まで拡大解釈する必要はありません。
むしろ今後の問いは、
これまで積み上げたものの中で、自分は何をもっと深くしたいのか。
です。
Javaが評価されるからJava、企業が求めるからこれ、ではなくて。
自分はPython ETLをやったとき、何が面白かったのか。FastAPIではどうだったのか。WordPressで自分で仕事をしていたときはどうだったのか。個人開発では何に夢中になれたのか。
そこから次の資本を選びたいです。
少なくとも**「コードを書いてシステムの処理を実装していない仕事だった」わけではありません。**
Python ETLの移行開発を経験した。
ただし、Webアプリケーションをゼロから設計・開発した経験とは異なる。
9か月間そこで働いていた自分は知っていますよね。
既存処理を読んで、「これはPythonではどう表現するんだ」と考えたこと。データが合わなくて原因を追ったこと。テストして、直したこと。最初は実務経験のなかったpandasやNumPyを学び、最終的に仕様確認から実装・テストまで担当したこと。職務経歴書にもその成長が残っています。
FastAPIでAPIを設計する。DBを設計する。認証を実装する。テストを書く。デプロイする。MoneyAppのような自分のプロダクトを育てる。
そうやって、Python ETLという過去の積み上げを否定するのではなく、
Python ETL → API → Webアプリ → 設計
と、その上に次の層を積めばいい。
言葉は現実そのものではなく、現実を分類するためのラベルです。
昨日あなたが実際に経験した9か月間の仕事が先に存在している。
Pentahoを読んだ。
Pythonを書いた。
JOINを実装した。
Upsertを実装した。
例外ログを扱った。
テストした。
バグを直した。
それが具体です。
「開発」「保守」「移行」「実装」というのは、その具体を人間が分類するためにつけた抽象的な名前にすぎない
市場の言葉を絶対視しない。
「開発経験○年」「市場価値」「即戦力」「コミュニケーション能力」といった言葉は、現実を理解するための道具であって、現実そのものではない。
言葉によって自分を裁くのではなく、自分が実際に何をして、何を作り、何を解決できるようになったのかを見る。
市場の評価は情報として受け取る。しかし、それを自分自身についての絶対的な真実にはしない。
企業もあなたを評価している。同時に、あなたも企業や面接官とのコミュニケーションの相性を観察している。
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