今回の京都旅で印象に残った出来事

はじめに

新幹線で京都に降り立った瞬間に聞こえてきたアナウンスが舞妓さんのようだった。

はんなり、京都感を出していて、すごいと感じた。

トイレのデザインで京都感を感じた。

京都駅に映り込む、京都タワー。

京都ならではの風景。

バニラの求人が京都仕様になっていた。

つまり、色と音量を抑えた感じになっていた。

自分のブログ、そして仕事にもそういった自分の世界観を反映させるという事は取り入れていきたい。

その結果、自分を嫌う人も出てくるだろうが、それで構わない。無理にその現場のカルチャーに合わせる必要は無い。

自分独自の価値を貫いていく。

それが月収1,000,000円を稼ぐフリーランスエンジニアとして必要な素質。

自分の世界観にお金を払っていただける人のみをお客さんにしていこう。

それが本当に自由な生き方。

今は理想を思い描くだけでいい。

いずれ現実が追いついてくる。

理想すら思い描けないやつに未来はない。

地下鉄の手すりが途中で折れる仕様だった。

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