2025.04.14(更新日: 2025.04.14)
生き物は死ぬことで自然の一部となる
はじめに
静岡の舞坂駅から歩いて行ったところにある海にたまに訪れる。
鯨のような魚が死んでいた
以前訪れた時に、鯨の子供のような魚が死んでいるのを発見した。


死ぬことで自然の一部となる
まるも含め、生き物は死ぬことで自然の一部となる。
人間も例外ではない。
だから、死んだとしても生き物はこの世界に残り続ける。
何が残せるのかということを言っている人もいるが、死んで灰になることで、この世界の一部となることができる。
自然に触れることが大事なのは、私たち人間(生き物)は自然の一部だから。
土に帰る
何もないところから生まれて、何もないところに帰っていく。
土に帰るということだ。
死の恐怖を和らげるために自然に触れる
死の恐怖を和らげるために自然に触れる。
そういったアプローチもある。
最高の体調の死のパートに書いてあった。
自分が感じたことがこの世界のすべて
桜が一年に一回咲いては散るように、人の一生も長い宇宙の歴史からすれば、ほんの一瞬。
だからこそ、自分の心に嘘をつかずに素直に生きていこう。
自分が感じたことが、この世界のすべてである。
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