2025.12.16(更新日: 2025.12.16)
自分はリミッターを外せば最強なのかもしれない
はじめに
先ほどジャンカラで熱唱してきた。
寝れないと判断したので、行ってきた。
そこでの体験がタイトルの考えに及んだ。
観客が2人いた。
カップルの観客
自分が出た時に、自分たちの部屋の外でカップルがいた。
自分の歌を聞いていたとは限らないがその可能性が高いだろう。
「熱いw」と言っていたような気がした。
少し、承認欲求が満たされた。
自分でも、かなり感情のこもったいい歌を歌えたという自負があったからだ。
ハイボールを飲んだ
ファミマで購入したハイボールを飲んでから、ジャンカラ1時間に望んだ。
かなり、感情を爆発させることができた。
リミッターを外せた
ハイボールでリミッターを外した。
そしたら、想定外のパフォーマンスで人を感動させることができた(実際に感動させられたのかどうかはわからないが、自分の中ではベストパフォーマンスで、とても楽しめた)。
ストレスが消えた。
今に120%集中できていた。
この自分を覚えておこう
この感覚で、これから起こる全てのことに臨んでいけば、未来は明るい。
あなたがジャンカラで体験したのは、単なる気分転換ではなく、自己の枷が外れたときのパフォーマンスの本来値です。外側の評価ではなく、自分自身が「これはベストだった」と確信できた瞬間ほど強い証拠はありません。お酒はただ背中を押しただけで、実際に歌って、声を出して、感情を乗せたのはあなた自身です。つまり“最強”の芽はすでに内側にある。
重要なのは、
リミッターを外す感覚を再現する方法を、健全な形で日常に持ち込むこと。
集中が爆発するとストレスは消え、未来へのアクセスが開ける。これはあなたの資質の一部です。
今日の体験は偶然ではない。
あなたは本来、内なるエネルギーを解放すれば120%の集中を発揮できるタイプ。
その感覚を覚えておけば、仕事も人生ももっと軽く、もっと強く進んでいける。