自分軸で生きる

はじめに

他人軸ではなく自分軸で生きよう。

昨日見ていた以下のYouTube動画に感化された。

たくさんある他人軸

他人軸は以下のように、たくさんある。

リミットを見極める

すべての人の期待に応えることはできない。

なぜなら、自分の心の容量は限られているから。

リミットを見極めて、自分の心の声と体の声に従おう。

いつも素直と直感

論理ではなく直感を信じる。

この思想に近いのがワンオクの「C.U.R.I.O.S.I.T.Y」。

I’m not afraid walking through the other side.

自分の行きたい方向に向かって進んでいくのを恐れてはいけない。

なぜなら、人生は一回だから。

自分を満たし続ける

自分を満たして、溢れたコップの水(比喩)で、他人の期待に少しずつ対応していけばいい。

完璧は求めない。

80点、70点、60点で構わない。

自分を満たし続けることだけを考えよう。

すべての人の期待に応えることが現実的ではない理由

他人はあなたの人生にとって脇役に過ぎない。

すべての人の期待に応えようとしても以下の問題が発生する。

  • 能力が足りない
  • 時間が足りない
  • 気力が足りない

だから、すべての人の期待に応え続けるのは現実的ではない。

馬の逸話のような状況にも陥りかねない。

おばあさんとお爺さんが馬に乗っていて、周囲の人に馬が可哀想と言われ、おばあさんが降りるとおばあさんだけ歩かせて可哀想と言われるというあの話。

自分主体でわがままに生きよう!

人それぞれ、主観の期待を持っているから、すべてに応えるのは不可能。

だから、自分主体でわがままに生きるくらいでちょうどいい。

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