過去は活かして進むのみ(前に)

はじめに

現状、仕事がない。

無職に近い状態。

どんな人にも時間は平等に過ぎ去っていく

これはチャンスだ。

それとも、没落か?

どちらでも構わない。

平等に時間は過ぎ去っていく。

京都に行くかどうか?

ちょうど良いこの季節に、京都に行こうか?

泊まる場所によって、明日の朝の体験が変わってくる。

前回は、八坂の塔のあたりを朝に散歩して、清々しい気分を味わった。

畏敬と観察で旅行やプログラミング学習を楽しむ

畏敬と観察。

この二つのキーワードで、旅行やプログラミング学習などを楽しみたい。

実務経験に相当するようなポートフォリオを作成する

今は、案件を選べる時間がある。

しかし、競争に巻き込まれてしまうのが嫌で、求人に応募するということができない。

そもそも、募集要項にある「Ruby on Railsの実務経験2年以上」などを満たしていない可能性がある。

それについては、ポートフォリオを作成すれば解決する。

実務経験に相当するようなポートフォリオ。

見える化することで不安が軽減される

前回の京都旅の時に思ったが、大きな観音様を作った背景にあるのは、不安ではないだろうか?

霊山観世音菩薩 – Google マップ

戦国時代における生死をさまよう不安。

あの一帯の墓は、戦国武将の墓。

当時は、国のために死んでいくことが美徳とされていた。

美徳という表現が適切かどうかはわからない。

だから、自分自身も、何となくの不安を言語化してブログに書き綴っている。

過去を振り返ると、ブログの投稿頻度が低い時に、鬱に近い状態になっている。

人は、目に見えるものに縋(すが)りたくなるもの。

この所属が不安定な時期だからこそ、ブログで思考や記憶を言語化していきたい。

それがきっと、確かな未来につながっていく。

自分の創造性を活かして、ひとりごとやブログ執筆を死ぬまで継続する。

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