適当に生きるを意識してスーパーのセルフレジのお会計を行ったら、間違えた

はじめに

ダブってしまった。

ワイダーインゼリーの鉄分が。

普段のリモートワークのエンジニア職で、細部まで気を使って作業をしているから、神経が使い果たされていた。

そのため、適当に生きることを意識している。

スーパーのお会計の時にもそれを適応して、同じ商品を2回バーコードに通してしまった。

店員さんを呼び出すボタンを押して、店員さんに取り消してもらった。

もし店員さんとの関わりを極度に避けている人だったら、店員さんを呼び出すボタンを押さずにダブってしまった分の料金を支払うだろう。

昔の自分ならもしかしたらそうしていたかもしれない。

だからこそ、その想像力がある。

自分が変わることで、昔の自分が増える。

昔の自分が増えるほど、想像力の幅が広がる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です