仕事の進捗が良く、これから突っ走っていけそうな気がしている

Pythonを使ったコーディング作業を進める中で、社内の共通テンプレートのカスタマイズに取り組んでいる。納期に向けた進捗管理を意識し、エラーが発生した場合は迅速な相談を心がけることで、作業の停滞を回避している。今日の午前中はベテランエンジニアへの質問を通じてエラー解決の成功体験を得られ、今後もスムーズな進捗を目指していきたい。

金曜日に納期のあるコーディング作業

今週の金曜日に納期があるPythonのコーディングを進めている。基本的には社内の共通テンプレートに設定事項を書き加える作業だが、既存のPentahoのデータフローETLを理解することが不可欠だ。そのため、プログラミングの基礎的な素養が求められる。

納期に向けた進捗管理の重要性

納期を守るためには、目標に向けてステップを刻み、進捗状況を常に意識しながら作業を進める必要がある。停滞する時間が長引くと、その分進捗が遅れるため、効率的に締め切りに間に合わせることが重要だ。

エラー対応と相談のタイミング

エラーが発生した際は、まず自力で解決を試みることが基本だが、締め切りがある場合は素早く相談することも有効だと実感した。午前中にベテランエンジニアに簡潔な質問をしたところ、即座に返答があり、その解決策を試すことでエラーが解決した。

成功体験と今後の方針

今回の成功体験を経て、「5分以上考えても解決できない場合は相談する」という方針を再確認できた。質問を明確に整理し、スムーズな対応が得られたことで、一連の作業が効率よく進んだ。この調子で進捗を加速させ、自分で決めた水曜日の納期に間に合わせることを目指している。