万博について事前に調べたことのまとめ

はじめに
今日の10時から入場するので、移動時間に可能な限り情報を調べておく。
現在、7:09。
パビリオン
パビリオンとは何か?
予約が必要みたい。
パビリオンとイベントは別物なのか?

こちらのPDFに記載のパビリオンは、予約が必要のようだ。

いのち動的平衡館は観たかったが、7日前までの抽選が必要だったみたい。
来場者数が多いことによる入場制限
チケットを購入したあとに、入場時間を選択する必要があった。
9:00を選択したら、手続きの最中にその枠が埋まってしまった。
来場者が多いから入場制限を設けているんだろう。
窓口で新幹線のチケットを購入
Apple Watchのsuicaで刈谷から名古屋まで移動したから、新幹線のチケット購入は窓口で行う必要があった。
リーダーにかざして、名古屋駅までの清算が完了したようだ。
履歴を見てみると支払いなしとなっていたのが気になった。
名古屋駅で新幹線のチケットを買う時は、名古屋駅までのチケットは切符を買うようにしたい。
そうすれば、自動精算機を使える。
乗車券に刈谷からと記載されていた。

予約なしで観られるパビリオンはどのくらいあるのか?
予約不要のパビリオンはこちらにまとまっていた。

夜の地球は観てみたい。

予約不要は先着順と自由入場に分かれている。
夜の地球は自由入場。
ゾーンと位置情報
夜の地球のゾーンは「コネクティングゾーン」。
位置情報は「C09」。
マップはこちらから確認できる。

コネクティングゾーンに夜の地球があることが確認できた。
位置情報は書いていなかった。
新幹線の窓からの風景

予約なしパビリオンのマップ
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/NRPV-MAPv5.png

新大阪からはノンストップで会場に向かう
大阪メトロ御堂筋線で本町まで行き、大阪メトロ中央線で夢洲に向かう。
スーツケースを預ける場所を会場近くで見つけたい。
新大阪駅で1,000円くらいで預かってもらえるビジネスをしている団体がいたが、もう少し会場に近いとありがたい。
夢洲行きに乗る。

弁天町では、ステーションアートが展示されていた。

夢洲までの本数が多いのかもしれない。
前の列車が行った後にすぐに次の列車が来た。
スーツケースに関する出来事
夢洲に到着。

スーツケースは会場持ち込みダメなようで、入り口よりも手前で引き留められた。

そして、スーツケースの保管場所を案内された。
みんな夢洲に着いた時点でスーツケースは持っていなかった。
スーツケースの保管場所では、2,000円で12時間預かってもらえた。
spaceという会社が運営しているようだった。
荷物はほとんどないように思えた。
でも預けることができてよかった。
西ゲートと東ゲート
西ゲートの予約だったが、東ゲートに来てしまった。
案内の人に西ゲートの場所を聞いたら、入場時間を聞かれた。
入場時間が近かったので、東ゲートのままで通してもらえた。




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