国宝を終えて

はじめに

3時間を超える映画を見てきた。

一つの道に没頭した人は大絶賛するのではないかという映画。

そして、1人の日本人の人生、時代を描いた深みのある作品だった。

国宝と自分

自分と重ね合わせるとしたら、プログラミング。

そして、英語。

英語は、義務教育の中学生ごろから自分の武器だった。

プログラミングは、2019年頃から英語に近い感覚で楽しみながら続けていた。

好きで得意なこと。

まるがまだ生きていた頃から、この二つと共にある。

それが自分にとっての道である。

国宝でいうところの歌舞伎。

国宝と世の中

世の中は、他愛もない会話で楽しそうにしている人で溢れている。

そういう人生もある一方、道を極めるという生き方もある。

道を極めるという生き方

このブログも道の一つ。

自分の心の中だけに浮かんだ言葉を書き続けている。

明日から新しい環境に飛び込んでいく。

見たことのない新しい景色を探していきたい。

そのために自分だけの挫折を再び味わっていこう。

道を極める生き方も悪くない。

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