2025.06.30(更新日: 2025.06.30)
国宝を終えて
はじめに

3時間を超える映画を見てきた。
一つの道に没頭した人は大絶賛するのではないかという映画。
そして、1人の日本人の人生、時代を描いた深みのある作品だった。
国宝と自分
自分と重ね合わせるとしたら、プログラミング。
そして、英語。
英語は、義務教育の中学生ごろから自分の武器だった。
プログラミングは、2019年頃から英語に近い感覚で楽しみながら続けていた。
好きで得意なこと。
まるがまだ生きていた頃から、この二つと共にある。
それが自分にとっての道である。
国宝でいうところの歌舞伎。
国宝と世の中
世の中は、他愛もない会話で楽しそうにしている人で溢れている。
そういう人生もある一方、道を極めるという生き方もある。
道を極めるという生き方
このブログも道の一つ。
自分の心の中だけに浮かんだ言葉を書き続けている。
明日から新しい環境に飛び込んでいく。
見たことのない新しい景色を探していきたい。
そのために自分だけの挫折を再び味わっていこう。
道を極める生き方も悪くない。
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