期待以上のワンオク大阪DETOX最終日ライブ体験 ーステージ裏からの参戦ー

はじめに

個人的に、前回の日産スタジアムのライブの伏線を回収できた。

大満足だった。

前回の伏線を回収できた理由

前回は、みんなと同じように手を挙げたり、声を出したりしていた。

正直、周りの目が気になって、音に集中できなかった。

しかし、今回は、その必要がなく、音そのものに集中できた。

その結果、自分の好きなワンオクがそこにはあった。

歌詞の意味を自分の人生と照らし合わせて、深く理解して、目頭が熱くなった。

自分の人生を救ってくれたワンオクの真価がダイレクトに自分の心に突き刺さった。

最高の体験だった。

チケットを取れなかったのに大満足の理由

ステージ裏のかなり音が聞こえる場所を発見した。

そこで、c.u.r.i.o.s.i.ty以降、ステイした。

音に集中して、感動できた。

3つのサプライズ

c.u.r.i.o.s.i.yでは、ToruがCHICOのラップを歌っていた。

面白かった。

The beginingでは、B’zの稲葉さんが2番の歌詞を担当していた。

これには、会場が沸いていた。

さらに、wasted nightsでは、ウーバーのTAKUYA♾️が参加していた。

もっと高いレベルで共演したかったけど、今回は、みんなの満足を優先させました!

というキレッキレのMCをかましていた。

TAKUYAらしいなと笑ってしまった。

こちらの記事は参考になる。

今回のライブを受けた自分の決意

職人的に、自己満足でプログラミングをするのもたった一度の自分の人生を考えると大事。

ブログで自分の心の中に浮かんだ言葉を書き散らしたり、1人で旅行に行ったりして、自分の感性を開放するのも。

しかし、ワンオクのように、伝える作業をしなければと強く思わされた。

相手がどう思うかを恐れすぎていた。

これからは、社会に自分の唯一無二の価値を伝え続けよう。

誰になんと思われようとも。

そうしないと、たった一度の自分の人生のストーリーが完成しない。

戦い疲れたら、tropical therapyやdistopiaなどが弱った自分の心を救ってくれるだろう。

ありがとう!

ONE OK ROCK!

そして、また成長した後に会おう!

飲食店に入ったら、ワンオクが流れていた

入店したらdelusionalが流れていた。

そして、Re:make。

昔、飲食店などでワンオクが流れていたらいいなと漠然と思っていた。

それが実現した。

今回は、ライブで音に集中して聴くというのも実現できた。

夢が叶った夜だった。

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