アグノス

はじめに

また現実を塗り替えていくんだ

現実を塗り替えて、人生を変えていきたい。

飲まれず飲み干してく一過性のカタルシス

令和の現代、カタルシスは溢れている。

YouTubeでもカタルシスが得られる。

しかし、飽食の時代。

すぐに飽きてくる。

コンテンツに飲まれてしまう。

それを自覚して、腹八分目で抑えておこう。

足るを知る。

龍安寺のつくばい

お寺豆知識第7回 吾唯足知(われ、ただ、たることを、しる) – 仏教・お寺メディア お寺のじかん

非現実的と嘲笑ってこようとも構やしないさ

現状、技術派遣の正社員で現場が決まっていない。

落ちこぼれと揶揄するやつもいるだろう。

それでも構わない。

内的な世界で自分に与えられたダルマをこなしていく。

焦らなくても大丈夫!何もしないダルマ(職務)もあると知ろう | ヨガジェネレーション yogageneration

ただやってくだけ

自分の心の声に従って、行動に落とし込んでいくだけ。

そうすれば、自分だけの人生が形作られていく。

一時的な浮世の波が心に波動をもたらしたとしても、自分のコアにある深海は誰も揺るがすことはできない。

好きだからやってる

このブログもプログラミングも一人カラオケもウォーキングも好きだからやってる。

行動の動機が「好きだから」にしよう。

不可知論者とは?

グノーシスとは?

タイトルの「アグノス」が謎。

前作の「ランダバ」は、話がまわりくどいという意味での「roundabout」だった。

アグノスは、agnosticのagnos。

agnosticは、不可知論者という意味。

不可知論者とは、「物事の本質は我々には知り得ず、認識することが不可能である」とする立場のこと。

観察と畏敬というテーマとも通ずる。

「あぁ、それ知ってる」が知的好奇心(ワクワク)をさまたげる。

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