静けさの中に身を置きたい

はじめに

今日は金曜日。

現在は、金曜日の夜。

新しく買ったMacBook Airで名古屋の街に繰り出したが、作業スペースの確保ができなかった。

お酒を飲んで早口でまくしたてるように話す連中に意識を持っていかれた。

自分は静けさの中でしか力を発揮できない。

帰りの電車では、がみがみ声のおじさんの近くからそっと離れた。

被害者意識を持ってしまっている。

自分の心の声と自分の呼吸に集中したい。

それができない空間は危険だ。

名古屋より東京の方が自由の風が吹いている。

呼吸ができる。

いや、平日より休日の方がリラックスしている人が多く、呼吸ができるということなのかもしれない。

とにかく、これからは、より自分の心の声と呼吸に集中していこう。

今この瞬間は、もう二度とやって来ない。

誰のためでもない、自分の人生を責任を持って生きる。

ドーパミンと糖質の過剰にも注意して、自分にとっての真の休息を極めよう。

自分を整えることから始める。

金曜日は華金とも言われるように、お酒を飲んで、月〜金までチームワークで達成感を得ている社会的地位の高い方々で外が溢れているように感じる。

全く快適とは言えない。

人と比べないことは大事だ。

しかし、そんな状況は慣れてないし、比べない方が難しい。

彼(彼女)らがいなくなった今、この今に集中して自分のたった一度の人生を生き抜いていく。

とはいえ、刺激を求める自分自身も存在している。

先週に夜の東京に繰り出したり、京都旅行に行ったのはそのためだ。

Paizaでスキルチェックを継続しているのもそのため。

自分の人生単位で価値があると思えることに没頭したい。

全てのことに意味を求めている。

ということは、メモ書きやブログ執筆によって、自分が体験したことから意味を見出していけばいいのではないだろうか?

内向的なエネルギーを最大限に使い切ってから、毎日眠りにつこう。

フロー体験の外部依存性を低くして、心の内側への旅を加速させる。

それが現時点での自分の幸せの最大化戦略。

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