「まる」と「lulu」

はじめに

最近よく聞いている「lulu.」と、2年前に亡くなった「まる」との関連性を見出していこう。

誰もがこの星の子孫

luluの歌詞にある「誰もがこの星の子孫」は、まるにも自分にもあなたにも当てはまる。

素晴らしい歌詞だ。

生まれる前と死んだあとは、誰もがこの星に帰っていく。

今この時代に生きていることの奇跡は計り知れない。

一心同時代。

あの時の心地はね、暖かく残ってる

まるに触れた時のあの感覚は、今も自分の中に暖かく残っている。

今の冬の時期の冷たい風や、資本主義強制参加型社会の人の冷たさを感じたとしても。

まるの暖かさを覚えておこう。

いや、覚えている。

自分の半径1mを暖かくしていこう。

無印の入浴剤があったかい。

それでいい。

大丈夫。どこにも行かないよ。どこにも行けないよ

この歌詞は天才的だと思う。

誰もがこの星の子孫だから、どこにも行かない。

いや、どこにも行けない。

みんな同じ空の下。

同じ宇宙空間で生きている。

みんな一緒だ。

多少の違いなんて気にせずに、温もりを分け合おう。

まるが教えてくれたこと、まるという存在が自分に与えてくれたことを数えて。

もう少し、世界に優しい風が吹いたら

2年前の1月26日金曜日、まるは冷たい冬の風が吹く中、命を落とした。

とても寒かった。

太陽の光が届かない宇宙空間はもっと寒い。

地球で命を授かっているのは、奇跡的なこと(この宇宙の虚無と比較して)

しかし、地球は太陽の周りを回り続けている。

まるが死んでから2回まわって、春を自分にもたらしてくれた。

2026年の春もやってくる。

そして、優しい風が吹くはずだ。

まるを失った季節を超えて、優しい風を感じたい。

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