雨の日の憂鬱を乗り切るためのアクションプラン

はじめに

天気予報を見たら、今週はずっと雨だった。

今日も雨だが、なかなか頭がシャキッとしない。

天気の影響は受けるものだと思う。

雨の日でも頭をシャキッとさせる方法を書いていこう。

とりあえず外に出てウォーキング

雨の日でも太陽光は強力なので届いている。

太陽の光を浴びるとシャキッと目が覚めるので、まずは外に出てウォーキングしよう。

なにはともあれ、ウォーキング。

前日の入浴前に次の日の朝、目覚めた時に着るための服をとっておくことはおすすめ。

そうすることで、朝起きて、水を飲んだらすぐに外出することができる。

水シャワー

通常のシャワーを浴びた後に、水に切り替えて冷たいシャワーを浴びる。

これを行うと交感神経が優位になって俊敏になることができる。

コーヒー

やはりコーヒーでカフェインを摂取するのは有効だ。

クロロゲン酸という体に良い成分も含まれているらしい。

食べ過ぎない

朝食を食べ過ぎてしまうと眠くなる。

今日はやや食べ過ぎてしまい、18分間仮眠をとった。

栄養はとった方がいいと思うが、やはり、腹八分目がいいだろう。

朝に眠くなって寝てしまうと、朝の時間がもったいないような気がする。

とはいえ、眠いのに眠さを我慢して行動するのは、健康に良くない気がする。

だから、眠たくならないように腹八分目で押さえておくのがいいだろう。

緊張感のある空間に身を置く

家で1人だと緊張感に欠ける。

他の人がいる場所に顔を出すと、適度な緊張感が得られて、目がシャキッと覚めるだろう。

街に出かけるのは、目と体を動かすことができるからおすすめ。

憂鬱な気分になるのは、副交感神経が優位だからかもしれない

交感神経と副交感神経のバランスをとることが大事。

雨の日はなかなか交感神経が優位にならない。

憂鬱な気分と副交感神経に関係があるかどうかは分からないが、自分を休ませるのが副交感神経の役割だから、関係があるのではないかと考えている。

寝てだらだらするだけでは、副交感神経が優位なままである。

意識的に交感神経を優位にさせる活動を取り入れることで、活力を得ることができる。

活力を加えることで、気力のゲージが100%になる。

これは休養学の本に書いてあったこと。

「寝たりだらだらして休む→アクティブレスト」という真の休み方を極めていきたい。

アクティブレストとは、先述の、とりあえず外に出てウォーキングや、コーヒーなど。

これを読んでいるあなたが、雨の日でも生き生きと過ごせることを祈っている。

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