2025.10.08(更新日: 2025.10.08)
アグノス

はじめに
また現実を塗り替えていくんだ
現実を塗り替えて、人生を変えていきたい。
飲まれず飲み干してく一過性のカタルシス
令和の現代、カタルシスは溢れている。
YouTubeでもカタルシスが得られる。
しかし、飽食の時代。
すぐに飽きてくる。
コンテンツに飲まれてしまう。
それを自覚して、腹八分目で抑えておこう。
足るを知る。

お寺豆知識第7回 吾唯足知(われ、ただ、たることを、しる) – 仏教・お寺メディア お寺のじかん
非現実的と嘲笑ってこようとも構やしないさ
現状、技術派遣の正社員で現場が決まっていない。
落ちこぼれと揶揄するやつもいるだろう。
それでも構わない。
内的な世界で自分に与えられたダルマをこなしていく。
焦らなくても大丈夫!何もしないダルマ(職務)もあると知ろう | ヨガジェネレーション yogageneration
ただやってくだけ
自分の心の声に従って、行動に落とし込んでいくだけ。
そうすれば、自分だけの人生が形作られていく。
一時的な浮世の波が心に波動をもたらしたとしても、自分のコアにある深海は誰も揺るがすことはできない。
好きだからやってる
このブログもプログラミングも一人カラオケもウォーキングも好きだからやってる。
行動の動機が「好きだから」にしよう。
不可知論者とは?
グノーシスとは?
タイトルの「アグノス」が謎。
前作の「ランダバ」は、話がまわりくどいという意味での「roundabout」だった。
アグノスは、agnosticのagnos。
agnosticは、不可知論者という意味。
不可知論者とは、「物事の本質は我々には知り得ず、認識することが不可能である」とする立場のこと。

観察と畏敬というテーマとも通ずる。
「あぁ、それ知ってる」が知的好奇心(ワクワク)をさまたげる。
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