2026.01.29(更新日: 2026.01.29)
exeファイルがたくさんあるシステム
はじめに
今の業務で取り扱っているシステムが「exeファイル」をたくさん使っている。
Ruby On Railsなどだと良かったのだが、全然違う。
作った人に聞かないとわからない。
中身がブラックボックスになっている。
ホワイトボックスになっている部分も理解できない。
そこで、ChatGPTの助けも借りながら、exeファイルがたくさんあるシステムについて見ていこう。
exeファイルとは

exeファイルが多いという設計思想
exeファイルがたくさんある、という事実自体は「悪」ではない。
ただし、それはある時代・ある前提条件のもとで最適だった設計である可能性が高い。
一つひとつのexeは、単純な役割を持っているはずだ。
例えば、今日開いた〇〇9800.exeでは、システムと接続しているSQLの情報が確認できた。
問題は、それがドキュメント化されていないこと。
まずやるべきことは「理解」ではない
ここで重要なのは、
いきなり「全部理解しよう」としないこと。
exeが多いシステムに対して
個人が最初にやるべきことは、
理解ではなく、観察。
- どのexeを開くと
- どんな画面が開くか
これを事実として並べる。
意味づけは後でいい。
このシステムとどう付き合うか
最終的に大事なのは、
- このシステムを愛する必要はない
- すべてを理解する義務もない
- ただし、雑に恐れる必要もない
exeが多いシステムは、
過去の誰かが必死に現実と折り合いをつけた痕跡でもある。
それを否定せず、
今の自分が扱える粒度にまで分解する。
理解できないのは能力の問題ではない

exeファイルのみが残っている

ソースはあるはずという思い込みの罠

exeだけが納品されるのは普通だった

実務的に大事な認識


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