PaizaのAランクの問題は諦めて知識を増やしていけば良い

はじめに

問題を解いてみて、幅優先探索や動的計画法(DP)などの専門的な知識が足りてないということに気がついた。

現在、Bランク

最初はEランクからだけどDランク、そして現在はBランクになっている。

Bランクでも中級のエンジニアということで、約2.5倍高い内定率になっている。

1年前の自分だったら、このBランクの獲得も難しかっただろう。

だから、この健闘を祝したいと思っている。

内側に入り込めることが自分の強み

一方で、自分の強みはどこかというと「内側に入り込めること」だから、いかにこの無職に近い状態の時に、圧倒的なスキルー客観的なスキルの指標ーを手に入れているかというのがとても大事になってくる。

だから、昨日なんかは朝の4時までPaizaの問題を解いていた。

最初はBランクでもかなり難しかったけど、今は何とかBランクは時間をかけて解けるようになってきた。

Cランクはある程度、短い時間で解けるようになってきた。

Dランクは一瞬で解けるように解ける。ただの足し算引き算だから。

他の言語をマスターするのにもPaizaを活用する

けど、JavaとかC#とか他の言語だったら、書き方がそもそもわからないから、Dランクでもつまずくと思う。

他の言語のとっかかりとして、Python(現在はPythonでBランクまでクリアしている)ですでに解いた問題を他の言語で解いてみるのがいいだろう。

現在、Python 3の銅バッチを獲得している。

Aランクを3問クリアしたら、銀バッチがもらえる。

とにかくそういった指標を目指して集中していこうと思う。

プログラミングスキルを磨くことだけにとらわれない

と同時に、そればかりにとらわれるのではなく、たった1度の自分の人生の意味を自分でブログを書いたり、大自然に触れたりとか、時間的な縦軸と横軸を意識して、無限の可能性を感じながら、自分の思考と感性を深めていきたい。

そういった時間も意識してとっていかなければならない。

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