I am who I am no matter what

はじめに

何があっても自分は自分。

この価値観は死ぬまで持っていたい。

他の誰かと一緒にいると、自分の言いたいこと、やりたいことに蓋をしてしまう。

自分を蔑ろにして、他の人が自分に求めているようなことを敏感に察知してしまい、それに答えなくてはという感情で頭が支配されてしまって、自分の本音が分からなくなってしまう。

本音を明確にするために、ブログを書いているといっても過言ではない。

当たり前のことを言っている。

どこにいても、誰といても、自分は自分。

だから自分自身のことは、徹底的に愛する決意と努力が必要。

そうでもしないと、満たせるかどうかも分からない他人の期待が、自分の人生に重くのしかかってくる。

自分のたった一回の人生は、自分が握っておかなければならない。

たとえ孤独になったとしても、自分に素直に生きたい。

むしろ孤独こそが生きることの本質ではないだろうか？

孤独を愛することで、他の人も愛することが出来るだろう。

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