【2024年 春の青春18きっぷ旅 5回目】4時50分頃、店員からのモーニングコールで目が覚める
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はじめに
2024年春の青春18きっぷ旅の最終日は、鶴見のコートダジュールの個室から始まった。
今日のマストTODOは、刈谷駅に帰るということ。
在来線で帰るから、時間を見積もっておき、逆算して行動しよう。
関東は明るい人が多い
関東はコミュニケーションに長けてる明るい人が多い。
皆んながそうというわけではない。
そういう人が目立つというだけだ。
自分にしか出来ないことに集中する
たった一度の人生で大事なのは、いろんな経験をした後に自分の中に起こる感情。
それをどう文章にしていくか。
自分が出来ること、自分にしか出来ないことをやっていこう。
呼吸ですら、自分しかできないことだ。
呼吸という行為自体は、人間なら誰もが行うことだが、自分の体に呼吸を通して酸素を送ることが出来るのは自分しか出来ない。
何が言いたいかというと、自分の自律神経を守り抜いて、自分のたった一回の人生に集中しましょうということだ。
鶴見駅を出発
ここからスタート。
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電車の中で計画を立てるのが効率的でいいだろう。
朝は人が少ないから快適だ。
人が多いけど自分も人である
9時ごろから一気に人が増えだす。
とはいえ、自分も人だから、おおらかな心を持とう。
関東の電車は最適化されている
電車のアナウンスが録音されたものだった。
最適化されている。
「お待ちのお客様は、手すりにお捕まりください」
というアナウンスでリスク管理をしていた。
自分は電車の中で何も持たずにバランスを取るというゲームをすることが多い。
やめた方が安全なことは確かだ。
急停止することがあるらしい。
品川駅
品川駅を初めて撮影した。
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自分の判断はわきに置く
自分の判断を脇に置いて考える。
対象をありのままに感じ取る。
そうすることで、旅を楽しむことができる。
人生という旅にも当てはまる。
都市緑化は全国に広げていくべき
都市緑化が進んでいる。
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全国に広げて行くべきだ。
朝の品川の様子
朝日。
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品川。
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カモ。
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ユリカモメの群れに遭遇した。
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謎のメンツ。
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魚が泳いでいて、黒い鳥、鵜?が水の中に入ってハントしていた。
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再び、ユリカモメ。
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葉桜。
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他の人が撮っていた場所から。この方がよく撮れてる。
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他の人のやり方を真似るのも大事だ。
新幹線と朝日。
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鳩がベンチで羽を休めている。
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朝の月。
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色鮮やかな水道管が面白い。
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全てを曝け出すのがこのブログのテーマ
こんなのことを書くのはどうかと思うが、出来る限り全てを曝け出すのがこのブログのテーマなので書いておく。
街を歩いていて下半身が反応することが多い。
脚を出した魅力的な女性を見かけた後にそうなる。
これは男性としては正常な反応だが、歩きにくいというのと、周りの目が気になるという問題がある。
対策は、歌を口ずさむということ。
また、考え事や目標について考えながら歩くというのがいいだろう。
これからの季節はコートで下半身を隠せないから、対策を打っておきたい。
最近、ネットでエロ系のライブチャットを見てしまっているが、それをやめることで、簡単に反応しないようになるかもしれない。
支出を管理するのと同様、本気でやってみたい。
性欲をコントロールして、人生をコントロールしていく。
高輪ゲートウェイ駅で過ごす
ここのベンチでSQLの勉強をする。
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高輪ゲートウェイ駅だ。
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2022年ごろに訪れた際には、まだ平面だったが、もう組み立てが完了していた。
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久しぶりの渋谷
渋谷に来た。
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朝はもう食べたが、昼ごはんはここで食べるのがいいかもしれない。
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渋谷sakura stageなんて昔あったっけ?
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渋谷駅西口
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グーグル。
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桜が綺麗に咲いていた。
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この後ろ。
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マコさんが住んでいる桜ヶ丘に来たから、Inside Storiesを聞こうと思ったが、年間契約を解除していた。
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聞きたい場合はまた、月額登録をしよう。
渋谷サクラステージという施設。
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グーグルが入居している「渋谷ストリーム」は、2018年に竣工された。
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外観は、大名古屋ビルジングに近い。
マコさんもワンオクのtakaも渋谷出身。
いいクリエイティブのためには、刺激が必要。
新しい刺激が必要で、渋谷にはそれが揃っているのかもしれない。
ミスチルの桜井さんも渋谷出身である。
全国的に駅ビル開発が進んでいる。
SQLの本をブックオフに売りに行こう
ブックオフでSQLの本を売る。
帰りのルートは、最短で行こう。
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最低6時間、多めに見積もって7時間と見ておいた方がいいだろう。
それまでに、SQLを売れる状態にしておく、恵比寿のブックオフで売る、スマホの充電100%をやっておくというのが、ミッション。
人が増えた「しぶちか」で、少し早めの昼食を食べる。
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恵比寿のフレッシュネスバーガーでスマホを充電
恵比寿のフレッシュネスバーガーで、スマホを充電している。
100%になるまで充電予定。
相手の話を聞くというのは、思っているよりも難しい。
文字通り聞いてるだけだと、相手に聞いてることを伝えることができない。
アクティブリスニングが、やっぱり最適解だ。
能動的に聞き分からないことがあれば躊躇なく相手の話のコツを折らない程度に質問する。
フレッシュネスバーガーは、全席コンセントがついているから、スマホを充電したい時におすすめ。
SQLの本を持ち歩くことで、世の中に「自分はSQLを使って価値を提供します」ということを示すことができた。
明日から楽しみだ。
仕事は長い時間を投下するアクティビティーなので、情熱を持って続けることが大事。
18分のお昼寝を行う
18分のシエスタを行った。
なぜあなたの仕事は終わらないのか?に書いてあったことだ。
恵比寿から刈谷までのルート
恵比寿からのルートを確認しておく。
恵比寿→平塚→熱海→浜松→豊橋→刈谷という流れで帰宅する。
恵比寿のブックオフに向かう
恵比寿のブックオフに向かう。
坂に家やサービスがあるのが恵比寿。
タバコの匂いが常にする。
外でタバコを吸うしかないのかもしれないが、受動喫煙になってしまうという問題は常にある。
気温はだいぶ暖かくなった。
紫外線で目が痛い。
日傘の時期になってきた。
男性が日傘はしても違和感がない時代になってきたと思う。
まだ今年は見てないが、自分はそろそろ日傘をさそうと思う。
平塚に向かう
まずは平塚に向かう。
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電車内は冷房がついていた。
現在の気温は、27℃。
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自分だけの正解を日々更新していく
何を中心にするかというのは大事だ。
他人の目標ではなく、自分の目標を中心にして生きるのがいいだろう。
世の中には、色んな正解が溢れているように見える。
東京などの都市に行けば、今の時代において、外見がいいとされている男女が楽しそうにしていたり、友達同士で騒いでいる。
それは、一つの人生の正解であって、絶対的な解ではない。
自分だけの正解を日々更新していこう。
答えはないが、ヒントはそこら中に転がっている。
自分の定規も日々更新していく
自分の中の定規も日々更新していこう。
恋人がいる、お金を持っている、外見が整ってるなどは、一つの定規でしかない。
誰でも呼吸して今この瞬間を生きている。
どんなstate of mindかというのが1番大事。
全てを曝け出す Part2
記事に書くべきかどうか迷うが、また性的な話を書いていく。
恵比寿で目の前に脚を出した女の子がエレベーターで登っていて、下半身がまた反応してしまった。
致し方なく、トイレで事を済ませた。
おかずにしたのは、こちらのサイト。
https://jk-refre.tokyo/sp/free/138/
自分の性癖は、なかなか治らないのかもしれない。
もちろん、犯罪は犯さないようにだけ注意しなければならない。
こんな事をブログに書くのは本当にどうかと思うが、あえて全てを曝け出したい。
それがこのブログの価値である。
不快に思われた方がいたら申し訳ないが、見なかったことにしていただきたい。
マコさんも、YouTubeのAV男優「しみけん」さんとの動画で、オナニーの頻度は2日に1回くらいと話している。
性癖については存じ上げないが、オナニーをすること自体は、男性として健康な証だ。
あまりオープンな場所で語られないだけだ。
また、睡眠時間が足りてないと、性欲が高まる気がする。
それは、生物が子孫を残すという本能を持っているという事を考えると当たり前のことなのかもしれない。
長期的に考えると、性欲に振り回されたくない。
自分の呼吸に意識を向けて、頭を使って人間らしくあろう。
睡眠にはこだわり続ける。
旅をしたかったら、多少高いホテルに泊まってもいいように、経済的な余裕を作っておく。
そのために、仕事に熱中する。
ただ熱中するだけではなく、年収アップのため、転職活動をして、自分の目指すべき場所と現状とのギャップを意識していく。
その状態で日々の仕事をこなせば、何かしらの結果は出るだろう。
すぐに欲しい結果が手に入らないからこそ、手に入った時の喜びが大きい。
性欲も安易にネット上のエロコンテンツで満たすのではなく、女性から見た男性としての自分の魅力を細分化して、一つ一つ向上させていこう。
どれだけ向上させても、女の子と話さなければチャンスは得られない。
今より給料が高い仕事に就きたいと思っていても、転職活動をしなければ、どんなに高いスキルを持ち合わせていたとしても、現実は変わらない。
今回の旅で得られたのは、自分の中の欲望だ。
性的な欲求はもちろん、旅行中にホテルに泊まって睡眠を整えるということもやりたい。
普段一人暮らしをしていて、同じ職場で同じ人と関わっていたら得られない感情を得ることが出来た。
挑戦する過程が一番楽しい
後は、困難を分割して、ゴールまでの道を決めて、一歩一歩歩いていくだけだ。
自分の能力不足でゴールに辿り着かなくても構わない。
挑戦する過程が1番楽しいはずだ。
今後の挑戦が始まった。
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逗子で降りてみる
途中で東海道線に乗り損ねて、逗子まで来てしまった。
せっかくなので、降りてみる。
ブックオフでは、地元の一宮市に近い岩倉市が地元という店員さんに対応してもらった。
SQLの本をその場で査定してもらい、300円で買い取ってもらった。
地元が同じという情報は、正直そこまで必要ではなかった。
おもてなし幻想という本があるが、お客様が求めてるサービスは一つなはずだ。
今回で言うと、本を買い取って欲しい。ただそれだけだ。
それ以外の接客の愛想の良さや雑談などは、ポンポンポンと添えるだけでいい。
EARTHの以下の動画でも触れられていた。
限られた土地の奪い合い
トイレとしてのコンビニの役割は大きいように思う。
その点、ファミマは良心的だ。
自由に使うことができる。
関東のコンビニは狭い。
限られた土地の奪い合いをしているように思う。
青春18きっぷの醍醐味
新幹線で、ただ東京に来るだけだと、自信のある人が集まる場所から同じような場所に行き来するだけになってしまう。
しかし、青春18きっぷを利用して、途中下車すれば、人口密度の低い土地を訪れることができ、内側からの言葉が溢れてくる。
上半身裸で走っているヨーロッパ人と思われる外国人がいた。
刈谷では絶対に見かけない光景だ。
外の景色を見れば今の自分が出来ないことを発見できる
外の景色を見ていれば、今は出来ないことはたくさんあるだろう。
出来る事を少しずつ増やしていくのがいいと思う。
出来ない野望は、uninvited dreamと呼ぶことにしよう。
insane dreamと呼んでもいいかもしれない。
東海道線は庶民で溢れかえっていた
東海道線に入ったら、一気に庶民的になった。
アナウンスが、ホラー映画みたいに途切れ途切れになっていた。
大船は、東海道線と関東方面の路線の二つに分かれている。
学歴、外見、コミュニケーション能力、年収が上の人たちが、多く住んでいるのが東京だ。
全国からトップオブトップが集まってくる。
東海道線の方が落ち着く。
名古屋は駅前の賑わいが一ヶ所だけだから、シンプルで楽だ。
東京は同じような駅前の賑わいがある場所が、渋谷、新宿、東京などと、数多くある。
大学生の頃、東京に住んでいたときは、新宿などの都市が当たり前になっていた。
地元に帰ったりしたら、何もないという感想を持っていたのだが、今は変わっている。
その土地に住んでいる人はいるし、アミューズメントがない場所の方が、自分の思考が際立つ。
道も広く自然を感じられる。
在来線で愛知県から首都圏に上ることのメリット
青春18きっぷで愛知県から東京方面に向かうメリットをお伝えしよう。
相模湾の絶景と富士山の絶景を電車内から眺めることが出来る。
天気がいい日に旅を決行することをお勧めする。
都市と自然の両方を楽しめるコースだ。
もう少し余裕を持たせるなら、2泊3日をお勧めする。
90℃のサウナ室に入った後に、10℃の水風呂に入るように、自然を楽しんだ後に、都市を楽しむことができる。
さらに、都市に疲れた後は、自然に癒されることが出来る。
国府津(こうづ)駅
国府津駅で降りてみた。
そして、こんなことは、ブログに書くのはどうかと思うシリーズだが、再び性欲を発散させた。
トイレで自己完結しているので、安心して欲しい。
海が見えた。
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あちらに見えるのは、富士山。
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海まで辿り着くことが出来て満足。
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こんな抜け道があったとは、驚き。
海に流れ込んでいる水に感動。
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動画を撮影した。
電車。
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都市にはないもの
都市ではない方が、駅員さんの心が落ち着いている。
また、音楽に集中できる環境だ。
明日に間に合わせるための戦い
19:11、熱海から静岡に向かう。
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明日の仕事に間に合わせるため、静岡から新幹線で帰る。
こだま753号名古屋行きに乗った。
充電ができた。
三河安城に着いて、普通で刈谷まで行く。
明日は、7:40に刈谷駅を出発する必要がある。
そして、新しい仕事が始まる。
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