動くと幸せになるは本当だった

はじめに

今日の朝は、あまり調子が出ていなかった。

普通といった感じだ。

最近の私は常にととのっていたから、それと比べると調子がよくなかった。

しかし、あることを行ったら調子が出てきた。

歩いたから調子がよくなった?

今日は朝の9時ごろから夜まで歩きっぱなしだった。

15時くらいから異常に調子がよくなってきた。

歩いたからという原因が大きいとは思うが、それ以外にも天気が良くなって高気圧になったからという理由も考えられる。

他にも、行ったことのないところに出かけたし、メディアからの情報を遮断した。

目と体を動かすことが大事

やはり人間も動物だから動いていないといけない。

デスクワークは自然の摂理に反している。

とにかく歩いて動き回ることで幸せになれる。

ドーパミンも関係しているのかもしれない

昨日の夜は、母の実家でwow wowのデスノートを見させてもらった。

それ自体は楽しかったが、ドーパミンという観点で考えると、過剰摂取になっていたに違いない。

今日の9時から今まで歩いていて、退屈だったが、ある閾値を超えると急に精神が安定してきた。

ホメオスタシスな状態をいかに保つか?

それが幸せに生きるための条件だ。

いや、不幸を避けるための条件と言った方がいい。

ホメオスタティックな状態から、何か報酬を見つけると脳は幸せを感じる。

以下のドーパミン中毒の著者の方の動画を参考にしていただきたい。

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