原因と結果の法則

はじめに

私は昨晩、夜ご飯に赤ワインを飲みながらYouTube動画を見て、入浴もせず、食器洗いもせず、顔を少し洗って眠りについた。

その結果、現在9:56だが、目が疲れてたまに痙攣している。

昨晩の過ごし方の結果が今になって現れた。

肩や背中も少し痛い。

変な体勢でPCを見ていたためと思われる。

このように結果には必ず原因がある。

そのことについて書いていきたい。

昨日見たYouTube

昨日見たYouTubeはこちら。

内容的に今の自分のライフスタイルに合っていないから、これが原因で今の自分の気分が形作られていると考えられる。

今の自分のライフスタイル

昔からそうだが、基本的に1人で過ごしている。

学校や職場では必要最低限のコミュニケーションを取っている。

自然から学ぶ「原因と結果の法則」

今私はいつも通り近所の神社に来ている。

鳥の鳴き声がずっと聞こえていた。

その鳴き声の方を見てみると、あちらの幹の穴を発見した。

しばらく観察していると、鳥が餌を運んでいた。

ムクドリ?なのか、分からないが、その鳥が来ると、「ピヨピヨピヨ」と大きめの音が聞こえた。

おそらく、親鳥が雛に餌を運んでいるシーンかと思う。

親鳥は遠くの方まで飛んでいって、また巣に戻っていくというのを繰り返していた。

鳴き声の原因は、あそこに鳥の巣があるということだった。

運動の結果が現れるのは6時間後

運動するというのは脳を使うということ。

低GI食の本によると、運動して6時間後くらいに、筋グリコーゲンと脳グリコーゲンが発生するらしい。

グリコーゲンは体や脳を動かすエネルギー源。

エネルギーがあることで活発に動くことができる。

グリコーゲン発生という結果の原因が運動である。

性欲という結果の原因

ブログに書くのは憚られるが、全てを曝け出すのがこのブログの意義なので書いていく。

都市に旅行に出かけると必ず性欲が発生する。

それは性的な魅力のある女性がいるという原因があるからだ。

平日で仕事や日常生活に追われている時は、性欲は発生しない。

それは、性欲という結果の原因がないため。

性欲をコントロールしたかったら、原因を作らないのがいいだろう。

都市に出かけたときにも、自分の中に性欲の原因を作らないのが望ましい。

しかし、人間の三大欲求だから、コントロールするのは難しいだろう。

いや、頭を使って多面的に物事を観察していけば、自分の性欲にとらわれることはなくなる。

性欲はあるということを認めつつ、思考に意識を向けよう。

ニュートラルな状態という結果の原因は、思考を言語化することだ。

インターネットでエロコンテンツを見るというのは、将来の性欲に振り回されてしまう自分という結果の原因となる。

ニュートラルな自分という結果を得たいなら、見る情報を選ぶようにしよう。

性欲についての話が長くなってしまったが、あまりオープンに語られることのない話題だからこそ、このブログで取り上げる価値があると思って、書かせてもらった。

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