スマホが戻ってきました
はじめに
先ほど、郵便局まで行ってスマホを取ってきた。
通常の配送とは違う窓口で対応してもらった。
不在連絡票が入っていて、郵便局で受け取り可能だったので、直接郵便局へ出向いた。
着払いの780円ほどを払い、無事受け取りが完了した。
必要だったのは免許証と不在連絡票。
名前(苗字)を書いて受け取り完了した。
着払い料金の詳細
着払いゆうパックの料金は、760円だった。
大阪府から愛知県まで発送で、スマホは60cm以下とすると、880円。
880円から、郵便局へのお持ち込みで、120円割引される。
よって、880 – 120 = 760円となったんだろう。
ついでに発送も済ませた
この前、青春18切符の旅で岐阜県の中津川市に行ったとき、保険証が落ちていたので、拾ってそれを家まで持って帰ってきていた。
ついでに発送してもらった。
一般的に貴重品を拾ったらどうすればいいんだろうか?
近くの交番に届けるというのが最適解だろう。
しかし、この前青春18切符で中津川に行った時は、電車の時間が迫っていたため、拾った地域の交番に届ける時間がなかった。
だから、家まで持って帰ってきたという訳だ。
千葉県警察に解があった。
誰でも思いつく、失くした人に返すか、交番に届けるかということが書いてある。
取得してから7日以内に差し出すと、報労金がもらえるかもしれない。
速達と簡易書留
別の窓口(メインの窓口)で封筒を買って、送料と速達のオプションの料金を支払って、送ってもらった。
裏面に自分の名前を書くのを忘れていたので、指摘を受けて、名前を書いた。
速達と簡易書留というオプションがあるそうだ。
通常の配送料に加えて、その2つのオプションをつけることができるらしい。
普段、郵便局から発送することがほとんどないので、速達と簡易書留どちらにしますかと聞かれた時、「速達とは?」と質問した。
そしたら、「オプションです」という回答があったので、配送料にそのオプションを追加するということを理解した。
速達オプションをつけないと、お盆休み明けになる可能性があったので、速達オプションを申し込んだ。
発送料金の内訳
大きく分けて、3つある。
一つ目は、「A4サイズが三つ折りで入る封筒 [長3 白]」。
これが、70円だった。
続いて、通常の第一種定形の郵送料。
こちらは、84円。
最後に、オプションの速達。
こちらの料金は、260円。
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