2025年11月13日20:22の思考

はじめに

世の中木曜日にみんな疲れのピークを迎えてるんじゃないか。

そんな気がした。

この資本主義社会で、みんな疲れている。

無理矢理、社会に繰り出されている。

どうせなら仕事の時間が長いわけだし、そこに自分の全人格を反映させたい。

そうしなければ、生きてる意味がない。

どんなに周りの常識があったとしても、自分のありのままの人格をさらけ出していきたい。

例えば電話対応とかで「失礼いたします」って5秒伸ばすようなそういう慣習みたいなものがあると思うけど、それを真似したくないと思ってしまう。

だから、どうすればいいかっていうと、自分にその要素をつけ足していけばいいと思う。

それを100点とするのではなくて、現状の自分にどんどん変化を加えていくっていうイメージで自分を大切にして、言動を選択して変化させていきたい。

それが自分自身を生きるということ、自分自身がこの世界に影響を与えるということ。

そして自分の仕事に意味が生まれていく。

自分の人生に意味が生まれていく。

私はINFJなので意味を求めている。

だから、こうやって、定期的に自分の思考を見える化しないと生きている意味がなくなってしまう。

不条理で意味を与えてくれないこの世界に飲み込まれてしまう。

実際に現代病と呼ばれるように、世の中のメディアなどの情報に踊らされて頭が悪くなってしまい自分の頭で考えられなくなってしまった人々が世の中には大勢いるように思う。

免疫力が低下して、風邪をひいて咳き込んでいる。

自分もいずれそうなるかもしれないけど、ただあまりにも平日は免疫力が低下して、風邪を引いてる人が多すぎるように思う。

みんなマスクをしている。

自分はマスクをしてないけど、風邪をひいていない。

まぁそう言っていられるのも、今のうちだけかもしれないけど、一応、食事運動はちゃんと整えている。

ただ弱点があって、人間関係でストレスを感じやすいから、そこはしっかりと対策をして内省の時間を取るということを意識したい。

人の目を徹底的に気にせず、他人の存在をかっこに入れる。

そして自分の社会適応戦略を練り直す。

自分の内側から溢れている言葉を大切にする。

自分と相手が違うのは気になるし、決して居心地が良いものではない。

しかし、それは立体的になるということ。

友達同士、仲の良い友達同士、休日に仲の良い友達同士で話している人たちを見ると思うけど、似たもの同士が仲良く楽しそうにしている。

それは喜ばしいことかもしれないけど、人間は自分と同じものしか理解できないという残酷な現実を反映してるのではないか?

似たもの同士でしか理解できない。

それを超えて「違い=距離」ではなく、「違い=立体感」として、現実を、この宇宙船地球号を立体的に見れるようになったということで感謝していきたいと思う。

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