どんどん壁を乗り越え、確実に納期に間に合わせるための進捗管理

はじめに

11月8日の納期に向けて、Pentaho ETLをPython化する作業を進めている。今日の午前中にはCSVデータ部の読み込みを完了し、午後にはヘッダーとデータの結合、シーケンスナンバーの追加も無事に完了。4つのインプットファイルのうち1つの処理が完了し、現在2つ目のファイルにおいてファイル履歴テーブルの参照と出力処理が課題として残っている。

進捗状況と今日の作業成果

本日の作業では、CSVファイルのデータ部をPythonで読み込み、ヘッダーとデータ部をレフトアウタージョインで結合することに成功した。さらに、シーケンスナンバーの追加処理も完了し、データフレームにシーケンスを適切に反映できた。これで4つのインプットファイルのうち1つの処理が完了し、次のステップとして2つ目のファイルに取り組んでいる。

2つ目のファイルには、ファイル履歴テーブルの参照と出力処理が課題として残っている。この部分が解決できれば、さらなる前進が見込める。

今後の課題と進め方

明日以降の課題は、2つ目のファイルのファイル履歴テーブル参照と出力処理の完了だ。この作業では、ブレークポイントを活用してデバッグを行い、正確な値の確認を進めていく。もし行き詰まることがあれば、チームリーダーやベテランエンジニアに相談し、柔軟に解決策を見つける方針だ。

まとめ

新たな処理にも着実に取り組みながら、進捗率を順調に上げている。デバッグやChatGPTを駆使して進め、必要に応じてチームメンバーに相談しながら、納期に確実に間に合うよう準備を整えている。この調子で、次のステップもクリアし、プロジェクトを前進させていきたい。

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