ウーバーのライブの個人的な感想 part1

はじめに

先週の土曜日に横浜のピアアリーナで開催されたウーバーのライブの個人的な感想を書いていく。

AVARANCHE

TAKUYA♾️の透き通るような声が生かされた楽曲。

一言で言うと、どんな暗闇も明けるということを歌った曲。

Are you ready to go new world?

living new world, leading new world.

暗闇を抜けて新しい世界を牽引していこうという曲だ。

IMPACT

ライブで盛り上がる曲だろう。

いつだって世界の中心は今いるその場所。

その世界の中心を決めるのはお前自身。

衝撃的265秒間。

ライブ会場で手を挙げたり、手拍子することについて

正直、周りの人の目が気になって自分のそういった行動をセーブしてしまう。

ウーバーの前座のCLUMBLEの時には、座ったままで手拍子するのがやっとだった。

しかし、ウーバーのときは横の人たちが立っていたので、スタンディングで手を挙げたりしていた。

みんなと同じように、手を挙げたりするのは何故か抵抗がある。

しかし、TAKUYA♾️が登場した時に「誰もお前のことなんか気にしてねぇよ!暴れろ!」のようなメッセージを放っていて、シンプルに納得した。

それに触発されて、立ち上がって、みんなと同じように手を挙げるという行動をすることが出来た。

立って動いた方が楽しめた。

ちなみに、4階席に座っていた。

touch off

この曲で、心の導火線に火をつけられた人も多いだろう。

あまり聞いたことのない曲だった。

今後、AppleMusicで聴いていきたいと思う。

在るべき形

この曲の歌詞の意味は理解している。

複雑な数式の方程式はそれぞれ違うということを歌っている。

I wanna be myself.

自分の言動に対して誰かが絶望を抱いたとしても、自分自身が自分自身の在るべき姿を終わらせるかどうかが大事という曲。

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