2026.06.20(土) / 16:53

失業給付金① 調べる ー 制度の基本、手続きの流れ、支給額

ID
38118
Published
2026-06-20 16:53
Modified
2026-07-01 21:43
Author
khiro
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デフォルト

2026年6月12日、私は会社を退職した。退職後にまず向き合うことになったのが、住民税や健康保険、年金、そして失業給付金の手続きである。会社員でいる間は、これらの多くを会社が処理してくれていた。しかし、会社を離れた瞬間から、自分で制度を調べ、必要な書類を確認し、行動していく必要が出てくる。今回の記事では、その中でも「失業給付金」について、現時点で調べた内容と、実際に自分の手元に届いた書類、これから行う予定の手続きを記録していく。失業給付金は、単にお金を受け取る制度ではなく、次の仕事へ進むための準備期間を支える仕組みだと感じている。完璧に理解してから動くのではなく、調べながら、一つずつ進めていく。その過程を、退職直後のリアルな記録として残しておきたい。

雇用保険被保険者証のデータが届いている

手元に退職した会社からの雇用保険被保険者証のデータがある。

2026年6月12日に退職した会社は、2025年(令和7年)7月1日が入社日だった。

それ以前の会社の雇用保険の期間もあるから、この後に触れる雇用保険の被保険者期間は12ヶ月以上となる。

失業給付金とは何か

正式には雇用保険の基本手当という制度

以下の条件に当てはまる場合に支給される

  • ハローワークに行って、求職の申し込みを行なっている
  • 失業の状態(本人とハローワークの努力によっても就職できていない)
  • 離職の日以前2年間に、雇用保険の被保険者期間が12ヶ月以上

ハローワークインターネットサービス – 基本手当について

現時点で調べた手続きの流れ

現時点で調べた限りでは、以下の流れになる。

1. 離職票を受け取る

まず会社から離職票が届くのを待つ。

一般的には退職後10日~2週間程度で届くことが多いようである。

2. ハローワークで求職申込みを行う

住所地を管轄するハローワークへ行き、

  • 求職申込み
  • 離職票の提出

を行う。

↓ 私が住んでいる愛知県刈谷市のハローワーク

3. 待期期間

受給資格決定後、7日間の待期期間が設けられている。

4. 説明会へ参加

雇用保険受給者説明会に参加する。

ここで失業認定日などの説明を受ける。

そういえば、札幌でホテル業を退職した時も歩いて会場まで足を運んだ覚えがある

説明を受けている時に、スマホの電卓で金額の計算をしていた

「一日あたりどのくらいか」などが気になっていた

5. 失業認定を受ける

原則として4週間ごとにハローワークへ行き、

求職活動の実績を報告する。

認定を受けることで基本手当が支給される。

支給額はどのくらいなのか

賃金日額 = 離職した日までの半年間の合計賃金 / 180

一日当たりの支給額(基本手当日額)は、賃金日額の45〜80%(賃金日額の金額、年齢によって割合が異なる)

基本手当日額は、年齢ごとに上限がある

参考 : ハローワークインターネットサービス – 基本手当について

Notebook LMに作成してもらった図解

今後の予定

離職票が届いたら、

まずはハローワークへ行き、

  • 必要書類の確認
  • 求職申込み
  • 受給資格の確認

を行う予定である。

実際に手続きを進めたら、

記事ベースでお伝えする。

制度を理解しながら(完璧に理解する必要はない)、焦らず次のステップへ進んでいこうと思う。

退職直後のリアルな記録の予定

参考資料

2026年6月22日、離職票到着

自宅のポストに離職票の封筒が届いていることが確認できた。