2026.06.19(更新日: 2026.06.19)
VSCodeで1万件以上の変更履歴が表示された原因を調査した
はじめに
VSCodeがusers/hirokiをGitリポジトリとして検出して1万件以上の変更履歴を検知してしまっていた

Codexに相談してみた
codexに相談して修正してもらった
修正の前に状況だけ教えてもらった

その結果、
/Users/hiroki
がGitリポジトリとして認識されていることが判明した。
本来であれば個別のプロジェクトフォルダがGit管理されるべきだが、ホームフォルダ全体がGit管理対象になってしまっていたのである。
そのため、
- Desktop
- Documents
- Downloads
- Pictures
など、あらゆるファイルがGitの監視対象になってしまっていた。
修正内容を確認する
Gitリポジトリの認識を解除してもらおう

Codexは修正方法として、
mv /Users/hiroki/.git /Users/hiroki/.git-disabled-20260619
を提案してくれた。
ChatGPTに聞いてみた
バックアップ名へ変更の意味がいまいちわからなかったので、チャッピーに尋ねた

理解できた
.gitフォルダを削除するわけではない- 名前を変更するだけ
- Gitから認識されなくなる
- 必要になれば元の名前へ戻せる
ということが分かった。
つまり、
.git
↓
.git-disabled-20260619
へ名前を変更するだけであり、Gitの履歴そのものは失われない。
安全に問題を解決するための方法だったのである。
実際に修正してもらう
内容を理解できたため、Codexに聞かれていた修正許可に対して、GOサインを出した。

修正後、VSCodeで大量に表示されていた変更ファイルは消えた。

なんとなく問題に感じていたことが解消してスッキリした
今回学んだこと
- Gitリポジトリの実体は
.gitフォルダである .gitの名前を変更するとGit管理対象から外れる- 削除ではなくリネームであれば安全に元へ戻せる
- AIに相談すると原因調査から修正まで効率的に進められる
おわりに
VSCodeで1万件以上の変更履歴が表示された原因は、ホームフォルダがGitリポジトリとして認識されていることだった。
また、単に問題を解決するだけではなく、
- なぜ発生したのか
- なぜその修正で直るのか
まで理解できたことが大きな収穫だった。
開発では問題解決だけでなく、その仕組みを理解することも大切だと改めて感じた。
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