2024.07.29(更新日: 2024.07.29)
スマホを落として「探す」アプリで警察署に届けられていることがわかった後の対処法③
はじめに
先ほど、平日の昼休みの時間を使って、公衆電話からスマホがあるかどうか確認してもらうための電話をかけた。
スマホの存在確認に成功
スマホは警官の人も確認することができた。
パスワードを伝えて、設定の名前と自分の名前を照合してもらうことで、スマホの本人確認をしてもらった。
スマホを郵送してもらうための手続き
「警察署まで来れますか?」と聞かれたが、住んでいる愛知県から大阪まで行くのは交通費が勿体無い。
着払いの郵送で送ってもらえることになった。
スマホを郵送してもらうための流れは、以下の通り(他の手順があったかもしれない。再度、電話で確認する予定)。
- 警察署に、連絡がつく電話番号と受理番号を紙に書いて切手を貼って送る。
- 警察署からスマホが送られる。
受理番号は、契約している携帯ショップで教えてもらえるらしい。
携帯ショップには行っていなかったから、警官から直接伝えてもらった。
メモを持っていなかったので、覚えていられなかった。
公衆電話から警察署に電話をかける時は、メモに残せるようにしよう。
スマホを無くして電話を使えないが、連絡のつく電話番号も必要だそうだ。
友達の電話番号を使用させてもらおう。
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