友達、家族は残りの人生で数えるほどしか会わないだろう

はじめに

ふと思ったことを書いていく。

友達と家族に会う頻度

来週の土曜日に高校生の時からの友達とウーバーのライブに行く。

約1ヶ月ぶりくらいに会う。

父と母にも1ヶ月に一回くらいのペースで会っている。

自分自身にはずっと会い続けている

一方、自分自身は24時間365日ずっと自分自身と共にいる。

貴重な時間と重要なこと

だから、友人や家族と会う時間は貴重だし、自分自身を整えたり、自分のやりたいことを優先するのは重要。

最良の選択

東京の大学に行った時は、愛知県の実家に帰るのが長期休暇のときだけだった時もあった。

まるに会うのはその時だけだった。

25歳くらいの時に、北海道にいたが、もうまるが歳だったので、このまま年に何回かしか会えないのは、まるが死んでから後悔すると思った。

なので、実家に帰るという選択をとった。

まるに会う頻度が増えて、最後の思い出が作れてよかった。

最良の意思決定をしたと思っている。

フリーランスから正社員になってからは、まるに会う頻度が週一くらいになったが、十分だったと思うことにする。

過去は愛した方が人生の生産性が高まる。

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