お願いしますとありがとう

はじめに

前回の記事を定員さんとのやり取りに応用しよう。

お会計に商品を持って行く時に、

お願いします。

商品を受け取ったら、

ありがとう。

これを必ず言うことで、迷いがなくなる。

迷いがなくなれば、快適な人生を送ることができる。

相手の機嫌に左右されない。

自分をある意味、機械であると思い込むことで、楽になる。

〇〇したら、〇〇するのフォーマットに当てはめれば、意思決定の負担が減らせる。

他の事象にも応用していただきたい。

可能性は無限大だ。

最近続けていた「朝ゴミ拾いをする」という素敵な習慣も、このフォーマットに落とし込んである。

「着替えたらゴミ拾いに行く」というように。

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