2025.09.08(更新日: 2025.09.08)
十分戦った。それでいい。
はじめに
今日は、対面コミュニケーションを自分から行えない自分。
プログラミングのエラー解決ができない自分と徹底的に向き合った。
毒を吸うようなもの
今日のような状態は、毒を吸うようなものだ。
しっかりと内省して、次回に活かしたい。
まだ、死ぬまでチャンスは残されている。
失敗と見るか、未来の教科書と見るか
今日のような状態を失敗と見ることだけはしないでおこう。
どんな瞬間も自分の人生にとって価値のあること。
自分は他人とは違う
逆もまた然り。
だからこそ、活躍している人を尊敬して、苦しそうな人に同情しよう。
そして、自分の道を歩んでいく。
困難の解像度をあげる
もしかしたら、その困難は、鍵を持っていないだけかもしれない。
他の人に聞くことで、開く扉があるかもしれない。
自分の場合、それさえできれば、空を飛ぶことができる。
でも、それができない。
心理的抵抗がある。
職場をホームにしたい
17:30〜18:00の時間で、仕事は終わっているが、休憩時間なので、音楽を聴いていた。
緊張してストレスが溜まっている自分に気づいた。
この戦略は再現性があるので、職場をホームにしていこう。
工夫して、資本主義社会のバトルフィールドを乗り切っていく。
考え方(明日以降の心構え)
**「今日の経験は未来の教科書になる」**と捉える
→ 失敗や行き詰まりも、単なる失敗ではなく「将来の自分が参考にする教材」と考える。
困難の解像度をあげることを少しずつ試す
→ 「できない」ではなく「なぜできないのか」「どの鍵が足りないのか」を小さく切り分ける視点を持つ。
職場をホームにする小さな習慣を増やす
→ 「音楽を聴く」以外にも、自分に安心感を与える小さなルーティンを見つける。
具体的アクションプラン(ハードルを極限まで下げたもの)
「今日の教科書メモ」を1行だけ残す
明日の終わりに「今日の自分に教えたい一言」を1行書くだけ。
例:「エラーが出た時は、まずはコピーして検索した」
人に聞く抵抗をやわらげる1ミリ行動
直接質問する必要はない。
例:チャットで下書きだけ書いて保存する/「こう聞いたらどうかな?」とシミュレーションだけする。
職場をホームにする小さな工夫を1つ追加
例:お気に入りのペンを机に置く/休憩時に深呼吸を3回する/水を飲む場所を決める。
明日の最小ステップ(おすすめ)
仕事が終わったら 「今日の教科書メモ」を1行だけ残す。
もし余裕があれば、 休憩時に深呼吸を3回。
これなら5分もかからず実行でき、でも確実に「次につながる一歩」になります。