2025年夏 青春18きっぷ

はじめに
今期もやってきました。
早速始めていきましょう。
8/2 10:07、自宅でこの文章を書いている。
相生公園で深呼吸をしてから、電車に乗ろう。
ここから始まる、one and only

昨日の夜、YouTubeとお酒を取り入れたから、ドーパミン疲れが多少ある。
寝るだけでは疲れは取れない。
ウォーキング、太陽の光を浴びる、歌を口ずさむなどのアクティブィテイーが大事。
寝る→活力を入れる
が、休息のサイクル。
メローイエローを口ずさみながら、相生公園に来た。
ムクドリ発見

お気に入りの場所で深呼吸

風が涼しい。
快適な場所に住んでいることに感謝。
一番生きていることを実感できる瞬間かもしれない。

お墓が近くにあることも相まって。
毎朝電車に乗る前に、公園で深呼吸。
これができたら人生が好転するだろう。
植物に二酸化炭素を与えて、植物から酸素をもらう。
この人体の仕組みで私は生かされている。
ここはゆらぎもチャージできる素敵な空間。
HSP気質のある自分にとっては、自然の中に身を置くことが何よりも大事。
深呼吸をしていると呼吸筋が鍛えられる。
深く、ゆっくりとした呼吸によって、自律神経は整えられる。
植物が太陽に向かって枝葉を伸ばすように、全員優勝の精神でいこう。
自然によって、安心、満足、危険、ふれあいの感情が刺激される。
セミやハチによって危険が刺激される。
公園は、人類の偉大な発明の一つだ。
連日報道されていた熊のニュースでも明らかなように、自然には危険が伴う。
蝉の大合唱、信号機で流れていそうな声でなく鳥、ピヨピヨ、自然の音色に包まれている。
樹木は自分よりも遥かに成長している。
同じ場所で、雨や寒さを受けながら。
負けていられない。
いや、リスペクトしよう。
公園には腸に有益な微生物があるらしい。
呼吸によって取り入れることができる。
公園に行くことで鬱の発症率が大幅に下がる。
注意力も回復する。
注意回復理論。
これからも公園のベネフィットを存分に活用していきたい。
相生公園は十分な自然がある優良公園。
みんな公園の価値をunderestimateしている。
呼吸がすべて。
量子力学の観点から見ても公園には、フォトンが多い。
高い周波数を持っている。
音楽も同じ。
これらの良質なインプットを増やそう。
心の声が濁ってしまった時は特に。
大きな存在の一部になることもできる。
HSPの自分は感じることが多すぎて、普段は言葉にならない。
ジャムが多すぎると、選択麻痺を引き起こすのと同じ。
だから、一つ一つブログに書き起こすと面白い。
自分の心の創造性に身を委ねて、これからもブログを書き残していく。
キツツキのような鳥もいた。
季節によって、gradualyに移り変わっていくので、観察力が磨かれる。
マインドフルネス効果があり、過去や未来にとらわれないマインドが醸成される。
さて、本題に入ろう。
人間社会に足を踏み入れていく。
キーワードは観察と内省。
しっかり観察して、一つ一つ言葉にしていこう。
刈谷駅の近くに来た。
モミジバフウは狩られてしまった。

自分は、命を破壊する剪定という行為に反対している。
造園科学科を出ているにも関わらず。
自分の感覚は信じていこう。
人が多い時にみんな人側を向いてスマホをいじるが、自分は逆である。
人の存在を意識したくないというのと、自分が反対の立場だった時に、緊張感を強いられるから。
電車の中のポジションも同じ理論が適応される。
人以外の方を向いている。
購入完了。

まずは浜松まで行こう。
名古屋行きの列車の混み具合が特徴的だった。
中心がかなりボリューミー。
端はぽつぽつとしかいない。
冷房が効いていて心地いい。
人との距離が近く、居心地が悪い。
鏡像段階を超えていこう。
ということで、音楽にすがる。
大声で「負けず嫌いだからな俺は!」と叫んでいる男が背後に来たから、すぐさま別の車両に移動した。
安城に到着したら、3つくらい後ろの車両に移動した。
危険を察知したら、正常性バイアスにとらわれずに逃げるのが一番いい。
残念ながら、人間社会は性善説ではいられない。
悲しいことだ。
真の平和の社会の到来を待ち望んでいる。
スポーツに代表される勝ち負けの価値観はそろそろ手放してもいいのでは?
勝ち負けを意識するとすれば、全員優勝。
一人一人の人間は本来は純粋たが、社会が腐っているとゾンビが乗り移っていくように感染していく。
return to zeroの精神で行こう。
そのために、絶対に真と言えるもの以外は認めない。
タバコの匂いもする。
人間社会は腐っている。
一方、自然は可能性に満ち満ちている。

退屈を感じているとしたら、君はまだ本来の自分自身に気づけていない。
学生時代に世田谷ライフを送っていた頃、自動車の教習所のお姉さんに、一回しっかりと後方確認をしたらそれで大丈夫ですと言われた。
そのアドバイスは、その後の人生に参考になった。
再びせばすなわち可なりという名言とも近い。
不安だから何度も後方確認を行なっていた自分にとってとてもありがたいお言葉だった。
ペットポトルの水のキャップがちゃんとしまっているか何度も確認しそうになった時に先ほどのエピソードが想起された。
人間の記憶は何かがトリガーになって引き起こされるから面白い。
しっかりと効いた冷房を受けながら、すっきりとした外の景色を眺めていると、頭がとてもスッキリしていることに気づいた。

この感覚をこれからも保っていこう。
最近、夜に赤ワインを飲んでいる。
お酒はしばらく日中のパフォーマンスが下がるからやめていた。
しかし、お酒のメリットも最近実感している。
HSP気質のある自分にとって、お酒で鈍感になれるというのは大きなメリット。
お酒がないと、雑多な刺激にやられてしまう。
ある程度、鈍感になれた方が単純に考えられる。
以下の3曲を聴いていこう。

仕事中などに他の人が後ろを通ったり、楽しそうに笑い声を話していると気になって自分の仕事に集中できない。
そんな時におすすめなのが、状況の実況中継。
今、Aさんが休憩から戻ってきて、自分の後ろを通っているという感じ。
気になってしまうのは、相手の自分に対する気の使い方。
その絶妙な差異を毎回感じ取って、分析してしまう。
この特殊能力は、システム開発の仕事に活かしていこう。
豊橋駅で購入したバターブーストコーヒーで、エネルギーをブーストさせよう。

観察力を高めれば、人生が輝きだす。
昨日夜見たワンオクのリンキン前座ライブを先ほど書いたDystopiaが想起させた。
https://youtu.be/qOfhQLQyWsI?si=AVcgdDpnI8n3SvnS
熱量がしっかり伝わっていることが見受けられた。
中鎖脂肪酸が含まれている。
先ほどのバターブーストコーヒーには。
吸収が早く、エネルギーに変わりやすい。
摂りすぎるとお腹が緩くなるが、認知症の予防にもいいみたい。

50歳くらいから断続的に摂取していこう。
認知機能のメンテナンスには、今自分が行っている電車の中で外の景色を見ながら、バランスを取るゲームもおすすめ。
前向公園という公園の近くは、自然が豊富だった。

次の自然fixに取り入れたい。
ドアが開けば、すべて解決するということはある。

自分の場合、対面のコミュニケーションに難がある。
そのため、自身のプログラミングスキルが現職で活かしきれていない。
ドアを開いていきたい。
そうすれば、見える景色が変わるはずだ。
次の目的地は熱海。
旅をしていると性欲が刺激される。
それに対する解決策は以前考え抜いた。
プログラミングされた男性としての本能を凌駕していこう。
都市部に行くにつれて誘惑が増えていくだろう。
というよりも、旅に出ると子孫繁栄の本能が活性化するのかもしれない。
普段は意識することが少ない男性としての生物としての自分自身を意識することができる貴重な機会だ。
静岡市美術館は休みの日に行ってみる価値がありそうだ。

静岡(浜松)は、素敵な人が多い印象。
あくまでも外見という一つの尺度で評価した場合において。
ハロー効果を実感する。
全員優勝の精神で行こう。
新型車両に乗っている。
定時で帰った時も同じような新型車両に乗れる。
やはり、綺麗な方が快適。
旅の計画を立てている時に、路線図や地図を見てもワクワクしない。
しかし、実際に足を動かしながら、ブログ記事を書きながら旅をしているとワクワクする。
身体感覚に身を委ねているからかもしれない。
具体的なシーケンスが移り変わっていく様子も楽しめる。
出発後揺れるとのことだったので、手すりを持った。
持つか持たないかの二択。
ブログ執筆に集中するため、手すりを持った。
自分には選択の自由が与えられている。
GUIに使われているDjangoのスキルを磨くという休日の過ごし方もあった。
しかし、左手の痛みもあるし、18きっぷ旅を選んだ。
自分の選択を正解にしていこう。
声が太いタイプのアナウンスが流れている。
北海道にいた時は、笑いが込み上げていたが、今はそんなことにならない。
論理的になったということができるのかもしれない。
感情を大事にするためにお酒を飲み始めたと言っても過言ではない。
豊田町の樹齢800年の大木が気になった。
自分はやはりHSP気質のある人間だ。
なぜなら、周りに人がいる状況で船を漕ぐということがないから。
あまりにも睡眠不足な時はそういう時もあった。
大学生の時も、授業中に寝るなんてことはできなかった。
自己管理ができてない人が多く、船を漕いでいる人もちらほらいた。
眠くなってきた(13:23)
カフェイン切れと、昼間の覚醒出力低下が原因だろう。
まったりと過ごそう。

満足感を得るには自己決定感が重要。
だからこそ、プレイリストをこまめに作り替えている。

良さげな公園があった。

静岡は女性が多い印象がある。
休みの日に自然が多い場所に出かける女性が多いのかもしれない。
あいのという駅でたくさん降りた。

風景写真を後で見返してもチープに感じることが多い。
一眼レフで撮ってないからか、肉眼とリアルタイムの感動には敵わないからか。
突発的な揺れに対応できた。
無意識の一瞬の反応だった。
思考もシステム1と2がある。
直感的な1だけでなく、内省的な2の思考も意識的に働かせていこう。
それが唯一無二の価値を生み出す。


茶畑の写真を撮ることに成功した。

屋久島のように樹木が生い茂っている神聖な場所があった。
こういった発見があるから、18きっぷ旅はやめられない。
電車の中では音楽を聴きながら体を揺らしてもばれない。
このような日常に潜むユーモアをいかに見つけていくか、それが人生の質を決める。
職場で独り言を言っている人が近くに集まっていて、とても面白いと思うことがあった。
一度きりの人生、もっと楽しんでいこう。
罪のない楽しみを継続する。
持続的に。
西焼津のドアが開いた時、もわっとした暑さを感じた。
頭の後ろの方にたまに痛みを感じる。
人間社会でストレスを感じているのかもしれない。
しばらく音楽を聴きながら、ぼーっとしよう。
以下のような音楽を聴いた。

後頭部の少しの痛みは引いていった。
聲田市のあたりにて、山の上の方が霧がかっていて、神秘的だった。

富士駅で乳酸菌飲料とミントガムを購入した。
店員さんの接客のレベルが高いと、自分の受け答えがしにくくなる。
格差を感じてしまう。
東京に近くなるにつれてそれが顕著になると思う。
次は「ありがとうございます」と言って去ることにしよう。
これからどうするかだけを考える。
そもそも話すというのは人間の機能の一つにすぎない。
それがなくても人生は十分楽しめる。
全員優勝。
何をすれば自分が自分の人生を優勝に導けるか?
それだけを考え続けよう。
刈谷から熱海までの運賃は以下の通り。

3日使用できて10,000円だが、2日でぎりぎり元がとれるだろう。
プラス思考で考える。
水を250mlくらい飲んだら、認知機能がアップしたという研究結果がある。
香りも脳機能の維持に重要。
そのため、ミントのガムを買った。
昼過ぎになると、左腕の神経が痛くなる。
頭の働きも鈍くなる。
これが老いるということだろう。
受け入れつつ、しっかりと休みつつ、人生を進めていこう。
水を250mlくらい飲んだら、調子が元に戻りつつある。
人間の体はほとんどが水でできているから、体内の水分が少なくなると細胞同士の連携が鈍くなる。
以下の記事に書いたように水を飲めばすべて解決する。
ナイスビューが撮影できた。

トンネリングタイムが長かった(3分くらい)
熱海に向かう途中。

慣性の法則
とまっているものは溜まり続ける。
動いているものは動き続ける。
果てしなく続く海の撮影に成功した。



こうやって、人間社会の中でも希望と可能性を見出していきたい。
熱海についてから、外見がいい人をよく見かけるようになった。
良い悪いは決めない方がいいが、現実的に良し悪しが存在する。
その価値観を取り入れるかどうかは自分が決めればいい。
美男美女が多いという印象。
熱海は関東圏からも人が訪れる観光地だ。
刺激をもらえる。
東京に近いと香水の匂いが多く感じられる。
18きっぷを改札に通した時に、右手につけているsuicaも反応していたが、料金引き落としはされていなかった。
これは、排他制御処理なのか?
デッドロックについて学びたい。
あまり概念を理解していない。
お盆期間の18旅は東北も視野に入れておこう。

露出の多い服装をした過激な人がいた。
普段、日常生活ではお目にかかれない。
盗撮になるので、もちろん撮影はしていない。
ファッションの自由を尊重するべきだ。
16:41、そろそろ瞬きを本気でしないと目が乾いてくる時間帯だ。
先ほどの改札重複処理は、排他制御の成功例だそうだ。
GPTに聞いた。
2つ同時に改札処理が行われた場合、紙のきっぷ > suicaという優先順位になるようにプログラミングされている。
デッドロックは、お互いの処理を待ち続けている状態。
今回のケースには当てはまらない。
排他制御とデッドロックのサンプルコード
import threading
import time
# ==== 共通リソース ====
pan = threading.Lock() # フライパン
pot = threading.Lock() # 鍋
# ==== デッドロックが起きる例 ====
def deadlock_example():
# Aさん: 先に pan(フライパン)を取り、次に pot(鍋)を欲しがる
def person_a():
print("[A] フライパンを取りに行く")
with pan:
print("[A] フライパンを取得")
time.sleep(1)
print("[A] 鍋を取りに行く")
with pot:
print("[A] 鍋も取得 → 調理中...")
time.sleep(1)
print("[A] 調理完了")
# Bさん: 先に pot(鍋)を取り、次に pan(フライパン)を欲しがる
def person_b():
print("[B] 鍋を取りに行く")
with pot:
print("[B] 鍋を取得")
time.sleep(1)
print("[B] フライパンを取りに行く")
with pan:
print("[B] フライパンも取得 → 調理中...")
time.sleep(1)
print("[B] 調理完了")
print("=== デッドロックの例(再現する可能性あり) ===")
t1 = threading.Thread(target=person_a)
t2 = threading.Thread(target=person_b)
t1.start()
t2.start()
t1.join()
t2.join()
print("=== デッドロックの例 終了(無限に止まることもある) ===\n")
# ==== 排他制御でデッドロックを回避する例 ====
def safe_example():
# 両方のロックを安全に取得しようとする関数
def safe_person(name, first_lock, second_lock):
while True:
with first_lock:
print(f"[{name}] 最初の道具を取得")
locked = second_lock.acquire(timeout=1) # 1秒待ってダメなら諦める
if locked:
print(f"[{name}] 両方の道具を取得 → 調理中...")
time.sleep(1)
second_lock.release()
break
else:
print(f"[{name}] デッドロック回避のためリトライ")
time.sleep(1)
print("=== 排他制御で安全に調理する例(デッドロック回避) ===")
t3 = threading.Thread(target=safe_person, args=("A", pan, pot))
t4 = threading.Thread(target=safe_person, args=("B", pan, pot)) # ロック順統一がポイント
t3.start()
t4.start()
t3.join()
t4.join()
print("=== 排他制御の例 終了 ===")
# ==== 実行 ====
if __name__ == "__main__":
# デッドロックの例(無限ループになる場合もあるので注意)
deadlock_example()
# 排他制御で安全に調理する例
safe_example()
時間的、体力的に余裕がある時に取り組もう。
あの根府川駅付近でおもむろに先を立ち上がった。
そして車窓から見える海景色を撮影した。



あの根府川という件は、以下の記事が参考になる。
私の原点のうちの一つ

国府津駅前は思い出の場所
街中に海が共存している。

海といえばbacknumber
ということで、しばらく再生しておこう。

こういう機会でしか彼らの音楽は聞かないだろう。
職場で騒がしい人がいる時に、耳栓をするのは、全員優勝の精神に準拠している。
耳栓をしていることを注意されたら外せばいい。
全員優勝!
日能研の問題の広告が興味深かった。

https://www.nichinoken.co.jp/shikakumaru/202508_ko
これだから東京は面白い。
機能的な目的を外れた自分の欲求を満たすための変態さ。
ミシェルフーコーが語った「懸命になってゲイにならなければならない」
その悩み哲学者がすでに解決していますに書いてあった。
自分ならどんなパビリオンを作るか?
多くの人にとって価値があるかわからないが、これまでのブログ記事の名言集は展示するだろう。
いのち輝く未来都市のテーマにも通ずる。
フランス館の鼓動のインスタレーションアートは、パーフェクトだった。
自分の心のこと線に触れた。
湘南で豚丼

腐った世の中に乾杯!

アルコールはノイズがかった現実に一役買ってくれる。
適度に摂取していこう。
トワイライトがやってきた。

優しい人でありたい。
まだ今日の青春18きっぷ旅は終わらない。
おれの青春はそんなもんじゃない。
月などの普遍的なものを信じて生きていこう。

マジックアワー

流れるように進む時間。
気持ちの良い風が吹いている。
新しい風を常に感じて生きていたい。
未来の風を。
世界はあっという間に闇に包まれた。

まだ光が残っているが、地球は太陽の光がないと光ることができない。
私たち人間も太陽のような何かがなければ、自らを輝かせることができない。
その何かを見つけていこう!
暗闇の中でも光を求めて歩いていく。

エモい曲を3曲連発した。

夜にぴったりの選曲。
ボーカル、ギター、ドラムを擬似演奏して楽しんだ。
全員優勝!
今日の宿をどうするか?
目的地はまだだよ〜
東京の中心には繰り出そう。
己の非力さを確かめるために。
リスペクトの感情を得るために。
こういった粋な計らいは感謝しよう。


気持ちに感謝する。
向かうステージ
get rich
黄金比、まるでフィボナッチ
横浜駅のトイレに嘔吐物があった。
汚れた人間社会が浮き彫りになった瞬間だった。
ゾンビ化しないように自分を保っていこう。



鉄オタではないが、こんなのもあるのか!と感動した。

現実的なことを考えると、そろそろ今夜の宿を決めなければならない。
そして、野菜も摂りたい。
また人間社会のほこりを垣間見た。

自分は掃除ができる人間だ。
馬鹿な仲間をそれでも許そう。
なぜなら、たった一度の人生を生き抜く、宇宙線地球号の仲間だから。
両手で手すりを持つと面白い。
徐々に日常が楽しめるようになってきた。
青春18きっぷ旅の効用だ。
東京の夜を味わうまでは今日の18きっぷ旅は終われない!
mujiホテルが空いてるか調べてみる。
6年前くらいに模写コーディングをさせてもらったmujiホテル銀座
た、高すぎる!

流石にこれはもったいない。
これでも需要があるということなのか?
インバウンド向けなのかもしれない。
2019年前は、1万円台で泊まれた記憶がある。
当時はコロナでインバウンドがいなかった。
ということか?
渋谷がおれを呼んでいる!
渋谷に降りた。


降りる時に多くの人と肩がぶつかった。
やつらは、電車は降りる人が先という常識を知らないらしい。

外国人が多い印象。
渋谷でホテルを探す。
見つかった。

ナンバープレートは撮影してもプライバシー的に問題ないはず。

マイナンバーはアウト。
新宿を経由して東京駅に行こうとしたが、好奇心に負けて新宿で降りた。
東急歌舞伎町タワーに到着

こちらは昔からあるところ

都市の虚無感が漂っている。



ビルがひっそりと立ち並んでいる様子が美しい。

凛として時雨のabnormarizeを思い起こさせる。
最後にこの角度から記念撮影して新名所を去った。

外的刺激は多そうに見えるが、自分の中に何かが残ったという感覚にはならない。
古代のローマ帝国に近いのかもしれない。
そこまでではないが。
最高の体調に書いてあった。
興奮の感情が過剰に刺激される。
疲れている人と、大声で楽しそうに話している人の二極化しているように感じる。
内省の時間が取れなかった。
職場でも同じように、内省の時間が取れないと心が死んでしまう。
常に心の奥の方へ旅立とう。
大久保公園で、外国人の露出の高い女性に声をかけられた。
あやうくハニートラップに引っかかりそうだった。
いや、1mmもついていきたいとは思わなかった。
以前、立ちんぼをしている女子がたくさんいる動画をYouTubeで見たことがある。
上記は2年前の動画。
今日は2名程度だった。
外国人の女性は6人くらいいた。
観光地に外出している日本人が日本なのにそもそも少ない。
8割は外国人なんじゃないかと思うほどだ。
性的な欲求はほとんど起こらなかった。
男性として生物学的にプログラミングされた欲求を凌駕できている。
32歳になったから、性的なエネルギーが衰えているだけかもしれないし、倫理観が育っているのかもしれない。
後者であってほしい。
歩きタバコをしている人が結構いた。
専用の紙のケースのようなものに入れていた。
アジェンダを持って次々と押し寄せる情報の波を意味あるものにしていこう。
ドーパミンの出し方さえ工夫できれば人生は楽しめる。
数十年前は、街に繰り出すしか刺激を得る方法がなかったように思う。
最近は、スマホの動画文化の到来や新ビルの建設、ジャンカラやchocoZAPなどの個人向けの本質的なサービスの提供により、楽しみ方の質が変わっている。
歌舞伎町の新名所のタワーでは、イケナイ太陽や青春アミーゴなどの自分が中学生の頃に流行った音楽のDJ版が流れていた。
自分と同世代が作り上げた空間に違いない。
このアナログとデジタルの両方の価値観を経験している我々世代の一員として、
何か爪痕を残していこう。
八丁堀にいるはずなのに、電波がくるってやがる。

酸素も足りない。
やはり、人と人は適度な距離感を保つべきだ。
アパに着いた。

自分以外の2人が八丁堀 新富町の方と間違えていた。
自分は長い社会人生活で鍛えられたからかこういった間違いはしなくなった。
アパホテルは自分が慣れているから快適だ。
ローソンでセルフレジを使っていたら、隣で友人レジの対応をしていた。
お客さんは、店員の男性とコミュニケーションが取りづらそうにしていた。
コミュニケーションはやはり双方向のもの。
どちらかの心が閉ざされていたら、上手くいったという実感が得られない。
人慣れしていきたい。
というよりも、話す聞くに慣れていこう。
今日1日を生き切った。
それだけで十分価値あること。
ホテルの接客をしていた時は、HSPを活かして心を全開にして接客をしていた。
お客さんの反応もよかった。
お客さんの緊張は手に取るようにわかる。
誰しも初対面の相手は緊張するものだ。
そのため、敵意がないことを全力で示さないと!という使命感で接客していた。
自分自身も充実感を得られていた。
今に120%集中できていたということなのかもしれない。
リビングを口ずさんで、アパに到着した。
コンビニで買った自分を整える栄養素を摂取して、これまでに書いた記事の振り返りをささっと行おう。
そして、入浴→ストレッチ→睡眠
まる、今日もありがとう。
コメントを残す