33歳の誕生日

野菜ジュースに書いてあった。

半年前に32歳を迎えたが、半年が経つのはあっという間だ。

振り返ってみるとあっという間というのは当然のことで、自分の記憶を一気に抽象化しているということになる。

職場で過ごしている時の1時間はある程度長く感じられる瞬間もあったはず。

自分が感じる時間の長さは主観的。

永遠の時間と同期したい

先週の木曜日、ベランダから光り輝く星の煌めきを見ていた。

あの星は、何億光年も前から光り輝いている。

今は存在しない光が未来の今に届いているらしい。

過去の記憶のように。

最近、自分のブログを音声リーダーで流しているが、過去の自分と対話できている感覚がある。

そうすると、過去の自分と同期することができる。

過去と今が線になる。

とりあえず、年末

2025年が終わりを迎えようとしている。

今年の振り返りを行うことで、2025年を生き切った自分自身と対話することができる。

年末の儀式を丁寧に行なって、自分だけの2026年を迎えよう。

自分と宇宙

愛知県名古屋市の人口は745万人。

最近よく訪れている東京の人口は、1,400万人。

平日はどんなに朝早く行っても不特定多数分の1になってしまう。

それでいい。

それが社会。

自分という存在は揺らがない。

宇宙と自分のことだけ考えていればいい。

そうすれば、外的要因に左右されず、死ぬまでハッピーに過ごせる。

そのマインドセットで、仕事とプライベートで他者貢献できるように努力すればいい。

まずは自分を満たす。

消耗させる出来事からは距離を置き、自分を回復させる。

回復行動に舵を切る。

自分の将来のために、決断して行動する。

人を良くする食事

食事は人を良くするので、食事にはこだわっていこう。

難しく考える必要はない。

成城石井などで、興味のあるお惣菜を購入してみたりすればいい。

自炊は平日はしない方が良かった。

自分を整える

睡眠が最重要。

副交感神経を整えることも大事。

息を吐く。

ペットボトルの水を動かしてみて、予測可能な範囲の変化を観察して、脳を安心させる。

自然な笑いが起こる。

自然発生的な笑い。

1曲リピート再生で、理解しているという感覚を持ち、自信をつける。

一つ一つの自分のための小さな行動が未来の心の安定をもたらす。

回復行動を軽視せずに、淡々とコンスタントにこなしていく。

ブログを書くのも、音声リーダーに読み上げてもらうのも自分の仕事の計画をイメージして、進めていくのも、一人旅をして気ままに音楽を聴いたり写真を撮ったりするのも、すべて回復行動。

回復行動によって、ドーパミンのベースラインを基準値に戻すことができる。

ドーパミン的な刺激になれてしまうと、通常の刺激が苦痛に感じる。

これはとても恐ろしいこと。

なぜなら、私たちの日常は、通常の刺激で溢れているから。

仕事と家事が大半を占めている。

だから、ドーパミン的な快楽は制限するべき。

手放す必要はない。

短期的に幸せになれるのも事実。

慢性的に慣れ親しむことをやめればいい。

そのためには、ドーパミン的な刺激とセットで回復行動をするのがいいだろう。

お酒を飲んだ3時間後に入浴するといった具合に。

以下の動画でも解説されている。

ライフハックしていこう。

現実をコントロールする。

未来の自分に絶妙なパスを回す。

昨日、久しぶりにChocoZapで筋トレをした。

トレッドミルも行った。

その後、ドーパミンのベースラインが下がっていることを実感する。

水シャワーは毎日浴びている。

そのおかげで、抑鬱な状態にはしばらく陥っていない。

ドーパミンをうまくコントロールできている。

生活習慣を整えることで、脳内ホルモンを整える。

感情論ではなく、科学的に自分を幸せにしていこう。

それを前提とした他者貢献。