未完成交響曲

はじめに

ワンオクの未完成交響曲を久しぶりにカラオケで歌ったら涙が出てきたので、記事を書いていく。

この曲は人間はみんな未完成だということを歌っている。

誰かに否定されたとしても、自分は未完成だし、否定してきた人も同様に未完成。

生まれてから死ぬまで完璧な人間なんて存在しない。

みんな未完成なんだから何を言われようが、これからどうするか?が最も重要で価値のあることだ。

11/14の東京ドームの動画

大切なのは自分が自分であること

他の誰でもない自分しか自分の人生を肯定することはできない。

他の人からの評価なんかどうだっていい。

一番大事なのは自分が自分であること。

ありのままの自分であることを認める勇気を持とう。

でも綺麗事にならぬように今日も息を吸い込んで吐いた、そして想いを歌うんだ

全力で物事に取り組むことで自分の人生は輝く。

理想を掲げても綺麗事と言われてしまうなら、泥臭く努力を続けよう。

結果に期待するのではなく、努力する過程に全力投球する。

それを楽しんでいく。

目の前の一瞬に全てをかける。

ときには休息も必要だ。

全力で頑張るために全力で休もう。

自律神経を整えよう。

この世にいらないこだわりなんてないから

いろんな人、いろんな立場の人が働いている職場では、みんなそれぞれこだわりを持っている。

そのこだわりが衝突することもある。

それでいい。

この世にいらないこだわりなんてない。

人生は一回しかない。

こだわって最高の人生、1日にしていこう。

We are alive

私たちは生きている。

奇跡的なことだ。

死んだら何も残らない。

生きていることに強く意識を向ければ、日常の些細な不満、不安、怒りは解消されるはずだ。

生きていることに感謝しよう。

そして、ただ漫然と生きるのではなく、せっかくだから命を燃やしていこう。

情熱を持って、やりたいこと、夢に向かって努力していく。

だからこそ涙が出ることもある。

本気で物事に取り組んだからこそ出てくる涙というのは、生きているからこそ生まれるものだ。

間違ったていいじゃん、一回しかないじゃん、己の人生だ!!

間違ってもいい。

自分が信じた道ならば、言動ならば。

一回しかないから、くよくよしている暇はない。

自分の人生の責任を取れるのは自分しかいない。

誰かの船に乗せられるのではなく、自分のたった一回の人生の舵取りを自分で行なっていく。

偏った世の定規で測られたとしても気にしない。

自分の人生に集中して、最高に楽しんでいこう。

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