4時に起床、東京に向かう
はじめに
青春18きっぷ旅、2024年春の4回目を行なっていく。
出来るだけ始発で刈谷駅を出発したい。
天気は晴れ。
今回の青春18きっぷ旅で、初めて晴れた。
ありがたい。
7:54、刈谷駅に向かう
色々やっていたら、この時間になってしまった。
過去を愛して、前に進んでいこう。
階段から撮影。
心を開いてあたらしい世界を見出していこう。
あちらが私が住まわせていただいてる物件。
浜松に向かう
まずは浜松へ。
駅ではみんなと同じように並んで待つのではなく、以下のような空間まで歩いていくことが多い。
今日は快晴で日光浴ができた。
今後の生き方の決意
皆と同じ方向を向くのではなく、自分の心が向かう方向に進んでいきたい。
それが責任を持って自分の人生を自由に楽しんでいくということだ。
調身、調息、調心。
姿勢を整えて、呼吸を整えて、心を整える。
人の目を気にするのをやめたい。
自分がやりたいことだけやればいい。
完全感覚Dreamerで心のギアを上げていく。
人類みんなお友達
見かけた人すべてが仲間だと思った方が、精神衛生上よい。
自己受容→他者信頼という流れだけではなく、他者信頼→自己受容という流れもある。
Google Mapsは便利
Google Mapsは、使いやすくて便利。
電車の窓からの風景。
今ここ。東海道本線を登っている。
どこかで降りて小休憩をしたい。
基本的な用事は駅前で済ませる。
豊橋から先の路線図。
豊橋駅に到着
足が痛くなるのを防ぐためにエスカレーターを使用する。
豊橋駅で購入した「バターブーストコーヒー」で、エネルギーをブーストさせる。
豊橋駅の外観。
無料でカラオケを行った
豊橋駅付近でカラオケを行った。
といっても、歩きながら歌を口ずさんだだけだ。
無料の天然カラオケだ。
何かを否定するのはやめた方がいい。
否定するなら建設的な意見とセットで行おう。
豊橋で浜松行きの普通に乗った
9:26、浜松行きの普通に乗った。
豊橋行きと比べて、人が5倍以上になった。
浜松は人気の観光地なのかもしれない。
聴く音楽の決め方
頭の中に流れてきた曲を流すようにしている。
疲れている時は一曲リピート。
今日の計画
出来るだけ早く東京駅に到着しよう。
スマホの充電が77%だから、あと5時間くらいで0になるだろう。
それまでに電源コンセントのあるカフェで充電したい。
そして、今日の宿をどうするか?
また快活CLUB?
荷物は最小にしたから、明日の朝、髭を剃ることができない。
リスクを受け入れて旅を楽しんでいこう。
終わりを思い描く
終わりを思い描くと上手くいく。
昨日、今の職場で最終出勤だったが、終わったあとはとても楽しい気分だった。
終わりを思い描いて、ゴールまでの道のりを楽しんでいこう。
ゴールまでダッシュする必要はない。
自分のペースで。
テッシュを買いたい。気温差で鼻水が出てきた。
青春18きっぷ旅で気をつけるべきこと
青春18きっぷ旅で気をつけた方がいいのは、本数が少ない駅で降りるのは避けた方がいいということ。
なぜなら、待ち時間が多く発生するから。
ただ、その駅を楽しみたいなら構わない。
弁天島の海がキレイだった。
降りるかどうか迷ったが、東京駅に早く着くことを優先しよう。
風邪を引いている人を見かけた時は
風邪を引いてる人が多い。
くしゃみや咳をした人に対しては、「God bress you」と心の中で言うのがいいだろう。
神のご加護を!という意味。
季節の変わり目は、免疫力のない方は風邪を引きやすくなる。
自分は免疫力が高くなった。
食事、睡眠、運動の優先度を上げているからという理由が挙げられる。
あとは、自分と対話する時間が長く、疲れを感じたら無理をせず休んでいるからというのも考えられる。
孤独力があるというのも考えられる。
1人でご機嫌でいられる能力のこと。
鼻水が垂れた。
テッシュを買いたいが、浜松駅まで我慢しよう。
心を自由にするために
プライドや人からどう思われるかは捨てた方が心が自由になる。
人が多いよりも人が少ないほうが、うるさいよりも静かな方が過ごしやすい。
もちろんこれは、その時の自分の状態によっても変わってくる。
あまりにも鼻水が垂れてくるからマスクをした。
変化を受け入れる
世界は自分を中心に回っているわけではないから、急に暖かくなったりする。
変化に適応していこう。
まずは変化を受け入れる努力をする。
友達と大声で話している人は、周りの人を考える精神的な余裕はないと思われる。
それでいい。
期待値調整は大事
まもなくとアナウンスがあってから、時間がある。
期待値調整は自分が仕事をする時は大事かと思う。
重力には逆らえない
物を落とした時にはいつも重力の存在を感じる。
そして、重力には逆らえないという事実、普遍の真理を再認識させられる。
自責思考でいこう
自分から動く。
街を歩いていて人とぶつかりそうになったら自分から動こう。
館内案内図の前でスマホをいじってる人がいた。
自分はその案内を見たかったが、その人が邪魔で見えなかった。
こういった状況の時にどう考えるか?
自責思考をおすすめする。
「すみません」とコミュニケーションを取って、どいてもらえるようにお願いするか、何もせず素通りするかの2択を自分が責任を持って選べばいい。
粗探しはいくらでもできる
雨が降っている時は、天気が悪い。晴れている時は、暑い。春は花粉が気になる。
どんな状況でも悪い部分は見つけようと思えば見つかる。
粗探しはいくらでも出来る。
粗探しをしそうになったら、逆の発想をしていこう。
雨が降っている→紫外線が少なくていい
などの発想が大事。
人助けについて
腰が曲がっているお婆さんが前を歩いていた。
とても痛そうにしていたが、何も手を差し伸べなかった。
さすがに歩けなくなって座り込んでしまったら、「大丈夫ですか?」と声をかけようと思う。
そういった時に、人からどう思われるかを気にしてはいけない。
ただ、人助けをするのがいいだろう。
旅をしていると困っている人に出くわす。
人助けできるタイミングがあれば、助けよう。
私はSQLの勉強をしています
隙間時間でSQLを勉強していく。
熱海へ向かう
熱海まで行く。
途中で休憩を挟むといいかもしれない。
熱海までは各駅停車しかない。
静岡で一度休憩を挟む。
座るのに疲れたら立つことにしている。
ドアの近くに立っていて、そのドアが開いたら外に一回出て、別の車両に移動した。
外の空気を吸うことができてリフレッシュできた。
SQLの本はさらっと読んで概要を掴み、来週以降の準備を軽く終えておきたい。
今回の休日のメインは青春18きっぷ旅。
サクッと読んで、ブックオフでサクッと売ろう。
子供にズボンを掴まれる
ベビーカーに乗ってる子供にズボンを掴まれた。
その子のお母さんに、「すみません」と言われたので、何か言おうとして、息を吐いた。
そして、電車の奥の方に移動した。
静岡駅で昼食
静岡駅に降り立った。
低糖質の昼食を取ろう。
優先順位が決めきれない時は、仮の優先順位第一位を決めて、次の選択肢とそれを競わせるという方法をおすすめする。
そうすることで、迅速な意思決定ができる。
静岡豚のトンテキを食べようとした。
ランチメニューにも同じメニューがあったので、そちらをお勧めされて、そちらにした。
低温調理したトンテキ御飯にした。
座っている時に後ろに人が通るときに気になること
後ろに人が多く通る場所で、自分の席を前に持っていくかどうかいつも迷う。
迷ったらとりあえず席を前に持っていくのがいいだろう。
変なプライドはいらない。
今日中に東京まで行くことができるのか
今は静岡駅にいる。東京まで今日中に行くことが出来るのか?という挑戦が始まっている。
やってきたトンテキ定食
トンテキ定食が来た。
モスが提供するカフェでスマホを充電
モスが提供するカフェでコンセントを使わせてもらった。
山と海と太陽というカフェ。
モスはおそらくあのモスバーガーのことだろう。
iphone12を購入した時に急速充電器をおすすめされて良かった。
今、そのメリットを実感している。
80%を超えたのでよしとする。
熱海に行くために静岡駅に向かう
そして、熱海に向かう。
人が増えてきた。
これから、さらに増えてくるだろう。
同じ無印のグレーのリュックを背負っている人をよく見かける。
鳥が撮れた。
撮れてないかと思ったが、ギリギリ画面に入っていた。
駅から美術館が見えるのが、静岡駅。
自然が豊かな場所を電車移動
この辺は自然が豊かだ。
お笑い芸人のような方が乗車された
電車内で野球の実況をしているカタコトの外国人に遭遇した。
かなり大きな声で、そして、高いよく通る声で、誰かに野球の状況について話していた。
電車を出る時に、「入った〜」と叫んでいた。
芸人がコントをしているのかと思った。
自然が豊かな場所はフォトンが多い
やっぱり、自然が豊かな場所はフォトンが多い。
量子力学のフォトンだ。
フォトンの影響を受けて、我々人間は素粒子で共鳴する。
量子力学の本に書いてあった。
富士山が電車内から見えた
14:36、熱海まで、まだ距離がある。
富士山が綺麗に見えた。
実物を見ると、やはり富士山は迫力がある。
ミラーレスの一眼レフカメラを買いたい
ミラーレスの一眼レフカメラを変えるだけの経済力をつけてから、買って、青春18きっぷ旅を行い、撮影した景色をブログに載せていく。
そのためにまずは、次の職場でSQLを使ってデータ分析で役立てるようにする。
そのために、今は、青春18きっぷ旅でSQLの本を読んでいる。
待ち合わせのお客様が発生
待ち合わせのお客様を待つために、5分ほど遅れて富士駅を発車した。
外国人のお客様が車掌に事前に根回しをしていたが、それが関係している気がする。
そして、アナウンスでは、列車が遅れたことをお詫びしていた。
お金が動いているのか?
大金を支払って、お客様の待ち合わせをしているのか?
最初は、車椅子の人が来るかと思っていたが、そうではなかったようだ。
熱海に到着
熱海に到着。
電車内は暖かすぎて眠りについていた。
目的地に着くと起きることが出来るのは不思議だ。
熱海は2022年ごろの冬に来た時以来となる。
あの頃はフリーランスとして、会社に行かずに過ごしていた。
アタミックスを見て面白さを感じていたが、今回来てみたらそこに意識は向かなかった。
今回はMOA美術館に目が行った。
スローペースダンスして楽しく踊ろう
生き急いでいる人たちがたくさんいた。
15:49発の列車に向けて、駆け込み乗車をする方々だ。
あまりにも多かったため、発車は15:50頃になった。
自分は諦めて次の列車を待っている。
スローペースダンスしていきたい。
長期的に。
サステナブルに。
駅の果てまで来てしまった
また駅の果てまで来てしまった。
風が気持ち良い。
今後も人目を気にせず、自分のペースで生きていこう。
人生は一回しかない。
人生はワンチャンス。
そして、人生はニャンとかなる。
アナウンスによると、17:45には東京駅に到着するらしい。
海景色が素晴らしい「根府川駅」
根府川駅は海景色が素晴らしい。
高齢化社会とグローバル化
普段、月〜金まで会社に通っていると、自分と同年代の人が多い。
そのため、高齢化社会であることを忘れるのだが、旅に出るとそのことに気付く。
そして、観光地に行くと、グローバル化というワードが頭に浮かぶ。
今日中に東京に行けそう
関東に来るまで、そこまで時間がかからなかった。
このスパンだったら、平塚駅で降りても問題ないだろう。
今日中に東京に行けるかという不安は解消された。
宿をどうするかという課題に向き合っていこう。
キャッチアップするスキルを磨いていく
昨日、同僚が「東京方面でWEBエンジニアの仕事をしていた時に、reactが分からなかった」と言っていた。
その人は、C言語?やPythonが出来たようだが、reactが分からなくて、その仕事を辞めたみたいだ。
自分もこれから先のキャリアで、reactのスキルを求められるかもしれない。
キャッチアップするスキル。
それを磨いていくと、面白いことが起きるかもしれない。
カード = クレジットカードではない?
クレジットと言った方がいいのか?
カードでとクレジットカードを差し出すと、たまにクレジット?と聞かれる。
自分の中で、カードと言ったらクレジットカードのことを指す。
一方、店員さんにとっては、クレジットカード以外のカードは、デビットカードなどがあるんだろう。
1泊3,000円のホテルがあればいいのに
1泊3,000円のホテルなんて、あるんだろうか?
https://rurubu.jp/andmore/article/8984
ライターが書いた記事が検索上位のほとんどを占めている。
また快活CLUB泊になるかもしれない。
平塚駅のドトールで過ごす
店員さんと会話するお客さんがいた。
刈谷駅のドトールでは見られない光景だ。
東京サウナは行こう。
宿とスマホの充電は模索していく。
平塚駅を出発
辻堂は、駅前の商業施設が発達している雰囲気だった。
参考書を通しで読むことで、その分野の概要を掴むことが出来るのでおすすめ。
学校の勉強についていけない人がいるのは、森を見ずに木を見ているから。
そして、一つ前の単元を理解していないと、ついていけなくなってしまうから。
だから、通しでその科目をさらっと流し読みすると、単元ごとに学んでいく時に、理解が速くなる。
ワンチャンと言ってみる
快活CLUBは、関東にはたくさんあるから、鍵付き個室がワンチャン予約できるかもしれない。
ワンチャンという言葉は、普段使わないが、あまりにも使う人が多いので、使ってみた。
やりたいことに合わせた情報を仕入れていく
WordPressは、以下の本を、北海道に旅行に行った時に、さらっと一読した。
そのおかげで、自宅でフリーランスをしていた頃に、Wordpressのサイト制作案件をこなすことができた。
サイトを作っている時に、すでにWordpressの概要を薄ぼんやりとでも理解しているので、後は本を辞書的に使ったり、ググったりすることで、サイトを作っていくことができた。
やりたいことに合わせた情報を仕入れるというプロセスは、ITの仕事をしていく上で、必須かと思う。
大船駅で白い大仏を見かけた
大船駅では、大きな白い大仏のようなものがあった。
たまに見かける。
何かしらの宗教の場所だろう。
横浜に降り立つ
あそこは日産の本社があるところかもしれない。
足が疲れてきた
足が疲れてきた。
そろそろ今日の宿を決めたい。
その前にスマホの充電を行う。
渋谷は行っておこう。
横浜にあるSKY SPAを利用した
横浜にあるSKY SPAで、スマホの充電を行うことができた。
コワーキングスペースを使うことができた。
5時間のプランで料金は3,000円ほど。
休憩スペースにコンセントがあったので、そこでスマホを充電している。
お腹が少し空いているので、サウナの後にサ飯を食べに行こうか?
サウナに行ってきた。
94度くらいのサウナで、水風呂に入った後は、久しぶりにととのう感覚を得た。
集中力・優先順位・記録
美容室EARTHの社長が愛知県の岡崎店の従業員に向けて語っていた内容がとても有益だ。
目標達成に向けて大事なのは、集中力、優先順位、記録ということ。
このブログもそれにならって、集中できる環境や時間帯で、自分の頭の中にある優先順位の高いものから書いていこうと思う。
記録は、自分の思考を言葉にしている時点で、出来ている。
人付き合いが良好な人が東京に集まっている印象
関東は、愛知県と比べて、騒ぎ散らかしている人がとても多い。
人口が多いというのが理由の一つだろう。
あとは、人付き合いが良好な人たちが東京に集まってくるからというのが理由として挙げられる。
自分は真似できないし、真似する必要もない。
社会とは仕事などで最低限関わっていこう。
自分が苦手なことはやらない。
ペンギンに空を飛ばせることは出来ない。
答えは内側にしかない
答えは内側にある。
外側の刺激を受けた結果、心の中に生じた感情が1番大事。
自分の人生の責任を取れるのは自分しかいない。
自分が他の人と接する時は、自分がして欲しい言動を心がけるようにしたい。
「相手がどうして欲しいか?」は、出来ない可能性があるし、聞かないと分からない。
自分がどうして欲しいかは、自分が1番よくわかってるはず。
それを毎回更新して、自分がして欲しい言動を実践していく。
何かを伝えるのに文章でも大丈夫
店内で注文を頼む時に「すみませ〜ん」と言うのに、とても抵抗がある。
他の人に意見を伝えるのに、口頭で伝えないといけないわけではない。
文章の方が自分の考えを整理できる。
まるが死んだ時は、文章を書いた。
25歳くらいの頃、親と喧嘩した時も、文章を書いた。
その時も、まるは実家にいた。
文章で自分の心と向き合うことができる。
AmPmのis this game to you?にあるように、I don’t wanna trust myself with someone elseだ。
つまり、他の人と居る自分を信用していない。
1人で自分の内面と向き合っている時が1番信用出来る。
まると向き合っていた時も、本当の自分ではない気がしていた。
でもそれで良いのかもしれない。
対峙する相手と一緒にあり方を模索していくのが良いだろう。
win-winを目指す。
サ飯を食べた
サ飯を食べた。
マグロは体にいい油が含まれているからおすすめ。
自分は相手に威圧感を与えてしまっている?
店員さんと接していて、自分は威圧感を与えてしまっているのではないかと感じた。
隣に座った人は、柔らかいかんじで、来た料理に対して受け答えしていた。
ありのままで、自分が相手にして欲しい態度を今後も模索していこう。
「相手が自分をどう思うか?」それは、コントロール出来ない。
そして、自分は自分にしかなれない。
ホテルの当日予約は出来ない
やはりホテルの当日予約は出来ないみたいだ。
快活にしよう。
横浜駅から新横浜に行く方法が分からない
横浜駅から新横浜に行く方法が分からなかった。
緑の線に並んでいても一向にやってこない。
青の線に並んでいると来る電車の次の駅で乗り換えのようだ。
反対方向に行ってしまった。
しかし、反対方向ということが分かった。
次の駅で降りて、反対方向(= 正しい方向)に行こう。
ちょうど降りた向かい側に反対方向の電車が来た。
ありがたや。
何かと戦っている状態をいかに保っていくか
何かと戦っている状態というのが、人として正常なのかもしれない。
だから、筋トレをするとすっきりとする。
逆に、YouTubeなどの受身の娯楽で、リラックスしている状態に慣れてしまうと、現実の戦いで敗れてしまう。
とはいえ、リラックスする時間も時には必要。
戦いに疲れたときにリラックスしよう。
咳をするのを躊躇ってしまう
人が多くいる中で、咳をするのをためらってしまう。
咳をしたい欲求が過ぎ去るのを、水を飲んだりして誤魔化している。
ソーシャルスタイルが内向的なためと思われる。
新横浜の快活CLUBは満席
新横浜の快活は満席だった。
次のクレバーな戦略を立てよう。
自分が暮らしている物件の会社
自分が暮らしている物件の会社。
当日予約のホテルは高い
当日の料金は高い。
こういう時はカラオケがベスト。
コートダジュールに宿泊
鶴見の快活CLUBも空いていなかったので、コートダジュールにした。
限られたパイの奪い合いだ。
競争には、なるべく巻き込まれないようにしたい。
ここのビルに入っているコートダジュールだ。
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