2024.04.04(更新日: 2024.04.06)
通勤費のすれ違いについて
はじめに
4/1から新しい職場に通勤することになり、自分が検索した通勤ルートで木曜日の朝まで通勤している。
最安通勤経路しか交通費が支給されない
しかし、会社からの連絡で、最安通勤経路しか交通費が支給されないというショッキングなお知らせがあった。
会社としては経費を出来るだけ安く抑えたいということだろう。
1円でも安くした方が、その他の経費にも意識の面で影響を及ぼすことが出来て、全体的な経費削減に繋がる。
バケツに穴を開けないための仕組み
バケツに穴が空いてしまうように、ほんの少しの浪費によって、その他の経費の浪費に繋がってしまうような気の緩みが生まれてしまう。
自分の本音
自分の立場としては、実際に月曜日の朝から木曜日の朝まで、最安値ではないルートで交通費を支払ってしまったので、その分を支給してほしいと思っている。
ただ、数百円の話だし、その旨を伝えるための時間的な労力が大きいので、最安値の交通費支給で満足することにする。
今後の対策(それができれば苦労はしない)
今後の対策は、事前に相談しておくということ。
相談を怠った代償として、最安値ではない交通費と最安値の交通費の差分を支払おう。
プラス思考で考えて、事前の相談は大事という事を学べた勉強代と思うことにしよう。
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