上手く雑談が出来た理由

はじめに

昨日は同僚との帰り道で一言も言葉を発さずに、最後に一言、「お疲れ様です!」と言った。

それに違和感を持ちながら帰宅したのが昨日。

本日はうまく打ち解けられた

本日は、だいぶ打ち解けることが出来た。

なぜ上手くいったのか

その要因について分析していく。

夕方ごろに講義形式で次の業務の説明を受けたというのは大きな要因かと思う。

それ以外にも以下の要因が考えられる。

  • プレイリストをあらかじめ作成しておき、疲れを感じる前に意識的に席を立ち、自分の時間を確保したこと
  • 前日の夜にジャンカラで30分、一人カラオケを行い、心のもやもやを声に出して発散したこと
  • 前日の夜にFC2 ライブチャットアダルトを見て、性欲を発散させたこと(ブログに書くかどうか迷う行為)
  • 当日の朝にメモ書きを1分 × 10枚こなしたこと
  • 具体と抽象を意識して会話をしたこと
  • 今やっている事を紙に書き出し、意識を集中させたこと
  • 自分の心の内側を見つめる事を意識して通勤時間は目を瞑っていたこと。これにより、人の目を気にしている自分というのが少しずつ消え去っていった

自分の仕様を理解しよう

やはり自分の仕様を理解するというのが大事だ。

自分のペンギンなところを理解して、無理やり空を飛ぼうとするのではなく、てくてくと歩く。

運が良ければ、海に飛び込むことができ、泳げるかもしれない。

海に飛び込むためには、てくてく歩きしている自分を恥じるのではなく、歩くことに集中して、目的地(海)に歩いていくのがいいだろう。

明るい笑いを含むコミュニケーションができない

自分のペンギンなところは、笑いを取り入れた良好な明るいコミュニケーションが出来ないということ。

自分(ペンギン)にとっての海

自分にとっての海は、静かな空間。

この静かな空間というのは、ブログを書いている時や、音楽を聴いて内側の世界に入り込んでいるとき。

自分(ペンギン)にとっての陸

自分にとっての陸は、飲み会などの多数の声が入り混じっている空間。

そこでは、空を飛ぶことなど到底できず、陸地を「てくてく」と歩くことしか出来ない。

他者貢献感もあった

仕事の展望がある程度付いて、他者貢献感を感じられたことも、雑談が上手くいった大きな要因だろう。

嫌われる勇気に書いてあったように、私たちは他者貢献感を感じることで自分を受け入れることができる。

呼吸はしっかりと行った

あとは、呼吸をしっかりと行なったことも大きい。

周りの人が引くレベルで大きく深呼吸をしていた。

玉ねぎも

玉ねぎを食べたこともウェルビーングに寄与していた。

血流がよくなったからだ。

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