2025.07.20(更新日: 2025.07.20)
人と話す時は基本的に緊張する
はじめに
という課題について、深堀していこう。
自意識が強いのが原因か
自分がいなければ、緊張するという課題は発生しないはず。
運動不足も課題か
chocoZAPで20分くらいトレッドミルをやっていたときは、人と話す時にリラックスしている感覚があった。
鏡像段階というだけ
赤ちゃんが初めて自分の顔を鏡で見るというのが鏡像段階。
一日のうちで初めて、店員さんと接した時にこの鏡像段階が訪れる。
少し時間はかかるが、この鏡像段階を乗り越えた先に、緊張感はありつつもリラックスした状態が訪れる。
集中力や目的意識が足りないだけ?
仕事に集中しているときなどは、自分の存在を意識する余裕は残っていない。
いわゆるフロー状態というもの。
目的を決めて、集中して目の前の物事に取り組めば、リラックスしながらも緊張感がある状態が訪れる。
ゴールは「リラックスしながらも緊張感がある状態」
それを目指していこう。
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