人と話す時は基本的に緊張する

はじめに

という課題について、深堀していこう。

自意識が強いのが原因か

自分がいなければ、緊張するという課題は発生しないはず。

運動不足も課題か

chocoZAPで20分くらいトレッドミルをやっていたときは、人と話す時にリラックスしている感覚があった。

鏡像段階というだけ

赤ちゃんが初めて自分の顔を鏡で見るというのが鏡像段階。

一日のうちで初めて、店員さんと接した時にこの鏡像段階が訪れる。

少し時間はかかるが、この鏡像段階を乗り越えた先に、緊張感はありつつもリラックスした状態が訪れる。

集中力や目的意識が足りないだけ?

仕事に集中しているときなどは、自分の存在を意識する余裕は残っていない。

いわゆるフロー状態というもの。

目的を決めて、集中して目の前の物事に取り組めば、リラックスしながらも緊張感がある状態が訪れる。

ゴールは「リラックスしながらも緊張感がある状態」

それを目指していこう。

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