繊細な自分と向き合う

はじめに

約1ヶ月前に東京上野の国立博物館にある展示を見に行ったときの自己分析についてまとめよう。

こちらは自分にとって非常に有益な記事。

人が多いところでストレスしか感じられない

久しぶりの東京の人混みに圧倒されて、再び、自分を知ることになる。

近くに人が多いと、その人の気配や考えていそうなことを想像することにエネルギーが持っていかれてしまう。

その結果、自分の心の声が見えなくなってしまう。

吐く息を長めにして、呼吸を整える

出口の人がいないところで、吐く息を長めにして、呼吸を整えた。

呼吸法は、ストレスを軽減するのにとても有効な方法。

家で、一人でいる時のストレスにも対処できる。

呼吸によって、人生を整える。

静けさの中で安心する

私は、静けさの中で安心する人。

高感受性の神経システム

私の神経システム。

防衛反応

防衛反応を起こしているため、近くに人が多すぎると、自分の言葉が消えてしまう。

回復戦略

回復戦略。これは、かなり有効だと感じる。

会話=多層的な刺激

人と話すことは、多層的な刺激。

社会の音量が自分に合っていない

繊細な自分。

ミラーニューロン(共感の神経)が強い

ミラーニューロン。

自分のリセットスイッチ

静かなところで、深くゆっくりとした呼吸をする。

感受性の高い神経システムと内面的な意味を求める精神構造を併せ持っている

INFJも関係している。

外界刺激にあまり強く反応しない人

社会的な効率さは、人間としての感受性や洞察力の価値とは無関係

私は文化や人間関係を支える側の存在。

人の多い環境で長時間緊張すると、交感神経(警戒モード)が優位になる

私は内向的直感を持っている。

感受性を取り戻す

感受性を取り戻す。

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