RDS × CS × データ環境の実務から学ぶ、SQL Server接続とネットワークの本質

はじめに

RDS(リモートデスクトップサーバー)環境と、CS(クライアントサーバー)環境

先週の実務で、上記が混在する環境におけるアプリの再インストールを行った

そこで得られた実務の知識をまとめていこう

自分のPCからお客さんのPCに接続 → データ環境、RDS環境、元の環境に接続

社内のリモート接続サービスを利用して、お客さんのPCにリモート接続をした

そのPCでは、3つの環境に接続していた

一つ目は、元々アプリが入っていた環境

二つ目は、RDS環境

三つ目は、データ環境

元の環境で行ったこと

その日の朝のデータを受信して、バックアップを取得した

アプリは万が一のため、削除せずに残しておいた

データサーバーでバックアップを復元した後は、ハードとの通信の停止を行なった

データ環境で行ったこと

お客さんが用意していたSQLServerのインストールとこちらで用意したアプリのインストールを行った

SQLServerは、こちらで用意したアプリに同封されていたExpress版ではなく、お客さんが用意していたStandard版をインストールした(最初は、Express版をインストールしてしまっていて、この後に説明するRDS環境からの接続ができなかった。実際のところは、それが原因かどうかはわからない。後ほど説明するポートが原因だったのかもしれない)

RDS環境からのデータ接続を受け付けるために、SQLSeverのポートの受信を許可した

こちらで用意したアプリのインストール時に聞かれるサーバーの選択では、通常のサーバーを選択した

いつも使用しているインストーラでインストールして、最新バージョンにアップデートをかけた

その後に、元の環境からのバックアップデータの復元を行った

RDS環境からのアプリ接続を許可するために、アプリ内で設定を行った

このときに、initiarizeファイルのようなファイルのサーバー名のところも変更した

こちらの環境で、ハードからのデータ受信ができることを確認した

RDS環境で行ったこと

こちらが用意したアプリのインストールを行った

サーバーの選択画面では、RDS環境を選択した

その後に、データサーバーの情報を入力した

また、CS環境からの接続の設定を行った

データ環境とRDS環境とCS環境の関係

CS環境からRDS環境に複数人が接続してアプリを利用する

RDS環境のアプリは、データ環境のアプリからデータを取得する

RDS環境とデータ環境を分ける理由

RDS環境にデータベースを入れるとどうなるか?

意図しないデータの変更が起きるのではないだろうか?

データベースはデータ環境に一元化することで、RDS環境にCS接続する人たちは、権限の範囲内でアプリを操作して変更を加えることができる

データ環境におけるポートの開放

データ環境のSQLServerのポートの解放を行なった

これについて見ていこう

行なった場所(windows OS)は、ファイアウォールを設定する場所

5分でわかる Windows 11 のファイアウォール!設定とトラブル対処法 | HP Tech&Device TV

ファイアウォールは、通信の警備員(ポートという通信のドアの前に立っている)

5分でわかる Windows 11 のファイアウォール!設定とトラブル対処法 | HP Tech&Device TV

ここで、sqlserver.exeを追加した

Windows ファイアウォール除外設定 | サポート-インストール | 図研アルファテック|CADソリューション開発・販売・サポート
SQL Server アクセスを許可するように Windows ファイアウォールを構成する – SQL Server | Microsoft Learn

上記のマイクロソフトのページの要点

TCP / IP、UDPとは

通信プロトコル(データの送り方のルール)

TCPは、丁寧で確実な配送

UDPは、速さ重視の配送

TCP / IPのIPについて

なぜ、UDP / IPではないのか

TCP / IPの通信許可

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です