codexさんにメールの受信箱に溜まっていた957件をフォルダ分けしてもらった ー AIを使って大量のメール整理を自動化した体験 ー
はじめに

普段、利用しているApple純正のメールを長年使っているうちに受信箱へ大量のメールが溜まってしまっていた。
気になりつつも整理する時間が取れず、いつかやろうと思いながら後回しになっていた。
そこで今回は、デスクトップ版のcodexに相談して、メール整理を依頼してみることにした。
codexにメール整理を依頼してみた
これまでcodexにはプログラミングを依頼したことはあったが、メール整理について相談したことはなかった。
どこまで対応できるのか興味もあったため、まずは新しいチャットを開いて相談してみた。
左サイドバーの新しいチャットから相談を始めた。

13:57:04
依頼内容
最初は「メールの整理をしてもらうことって可能ですか?」というシンプルな質問から始めた。

すると、不要メールの抽出やフォルダ分けなど、いくつかの選択肢を提案してくれた。
いくつか選択肢を提示してくれた。
不要メールの抽出をリクエストした。

メールのファイルなどを送る必要があった
一覧のスクショと「受信の209件のメッセージをフォルダ分けしていただきたい」というメッセージを送った

「プライマリ」に分類されているメールだけではなくて、受信箱全体では957件あったそうだ
「プライマリ」の209件だけを整理する、で合っていますか?と聞かれたので、
「全てのメールでお願いします」と答えた
codexによる分類作業

8回くらい確認があり、「はい」をクリックして codexさん にメールの分類作業を進めてもらった
AIが勝手に処理を進めるのではなく、重要な場面では利用者へ確認を求めてくれるため安心感があった。
内容を確認しながら「はい」を押していくだけで作業が進んでいった。
10分くらいで完了した
整理後の受信箱
作業完了後に受信箱を確認すると、これまで大量に溜まっていたメールが綺麗に整理されていた。
957件あった受信箱のメールが0件になり、

既存フォルダを活用したり、新規フォルダを追加して、適切なフォルダにメールを移動してくれた

既存のフォルダを活用するだけではなく、新しくフォルダを作成して分類してくれていたため、自分で整理するよりも体系的な状態になっていた。
実際に感じた効果
これを自分でやろうとすると、一日かけても終わらないだろう
メールの件数が多いほど、「整理しなければ」という心理的な負担が大きくなる。
しかし実際には、その整理作業自体が面倒で着手できないことも多い。
今回のようにAIへ依頼することで、自分は判断だけを行い、作業そのものを任せることができた。
AI活用で得られた価値
これからもAIを有効活用していきたい
今回価値を感じたのは、単純に作業時間を短縮できたことだけではない。
頭の片隅にあった「いつかメール整理をしなければ」という未完了タスクを解消できたことも大きかった。
AIを活用することで、人間はより重要な判断や創作活動に時間を使えるようになるのだと改めて感じた。
まとめ
今回、codexを活用して957件のメール整理を行った。
自分一人で取り組めば何時間もかかっていた可能性がある作業だったが、短時間で完了することができた。
AIはプログラミングだけではなく、日常的な情報整理にも活用できる。
今後も積極的に活用しながら、自分の時間をより価値の高い活動へ使っていきたいと思う。
PCを使っている時に「なんとなくやりたいけど、時間かかるなぁ」と感じているファイルの整理などは、AIに任せてしまおう。
コメントを残す