2026.10.01(木) / 12:17
今後の戦略
- 最終更新
- 2026.10.01
最重要
ボトルネックの解消
ボトルネック
無職
現状
求職活動をしながら失業保険をもらっている
残り日数が減ってきている
面接では不採用通知が続いている
paizaを利用している
感情面はセルフケアできている
やりたいこと
会社員以外の可能性を模索していきたい
理想は時間ではなく成果に対して報酬がある状態
自分の強み
自分の強みはデータとしては色々残っている
これまでの面接の印象ではそれらにあまり価値がないのではないかという気がしている
市場調査でお客さんを見つけたい
意識したいのはお客さんがどこにいて何に困っているのか
大半が会社員で発注者の立場にいる人が少ないのでは?
市場調査をして視野を広げたい
外に出ると最高の状態になる
家の中に朝から篭りきりは最高の状態ではない
外に出ると五感からの情報がある
運動もできる
インプットが変わると発想も変わってくる
本来の自分の力が発揮できる感覚がある
求職活動
来週1件面接あり
それで求職活動実績を満たす(10/16の認定日までの)
現状のフェーズ
自分の技術にお金を払ってくれる人が、どこにいるのかを探す段階
家にこもって求人だけ見るっていうよりも、例えば実際に町を歩いて、「あ、ここ困ってそうだな。」とか、クラウドソーシングで「お金が実際に動いている困りごと」を観察するみたいなね。
それって、今やってる、外に出るっていうことともつながってるし、残りの時間を、そういう実験とか探索に使うっていう風に考えてみるのもいいかもしれないね。
クラウドソーシング = 具体的な課題
求人 = 経営課題のような大きな仕事の方向性
自分の持っている技術を整理したい
「企業が評価してくれたか」と「自分は今何ができるか」は切り離して整理する
一度、「企業が評価してくれたか」から切り離して整理した方がいい
Web系ならHTML/CSS、WordPress、テーマ制作。データ系ならPython、pandas、SQL、ETL。アプリ系ならFastAPIやDjango、React、API実装。それにGit、Dockerなどの開発環境があります。
「それを使って何をできるか」
たとえばPython ETLなら、「Pythonが使える」ではなく、データを読み込み、加工・結合・変換して、DBへ反映する処理を作れる。WordPressなら、既存サイトを直したり、テーマをカスタマイズしたり、事業者が情報発信できるWebサイトを作れる。
今日のアクション
つまり今日は、
自分ができること → それによって解決できる課題 → 実際にその課題へお金を払っている人
という順番で棚卸ししてみたいです。
ここでは「採用市場で評価されるスキル」ではなく、実際に自分が手を動かしてできることを全部出したいです。
職務経歴書
できることを超シンプルに言い直す
例えばなんだけど、PentahoからPythonへのETL移行だったら、経歴として説明するんじゃなくて、Pythonでデータ加工を自動化できるとか、SQLと組み合わせてデータ処理ができる、みたいな感じでね。
ありのままの事実を書く
ケーススタディ化
職務経歴書は「どの会社で何を担当したか」という時系列になりがちですが、今やりたい市場探索には、むしろ
「どんな問題があって → 自分が何をして → 何を作れて → 何が変わったか」
の方が使いやすいです。
たとえば、
ケース:Pentahoで動いていたETL処理をPythonへ置き換える
課題:既存のデータ加工処理をPythonへ移行したい
やったこと:既存仕様を読み、JOIN・縦横変換・履歴参照・Upsert・例外処理などをPythonで実装
技術:Python / pandas / SQL
→ 売れる能力:既存のデータ処理を理解して、Pythonで自動化・置換できる
こんな感じ。
Web制作、Python ETL、Power BI、WCS/AGV API、就業管理保守、そして最近のMoneyAppなどを1案件=1ケースとして並べる。
そうすると面白いのが、クラウドソーシングを見たときに、
発注者の課題 ↔ 自分のケーススタディ
を直接照合できるようになります。
ボトルネックの分析
たぶん今探している「ボトルネック」を見つけるにも、この方法がいいです。技術不足なのか、売り方なのか、顧客との接点なのか、そもそも需要がないのかを分離できます。
過去の仕事をケースに分解する
職務経歴書を元データにして、まず過去の仕事を5〜10個くらいのケースに分解してみましょう。そこから「今の自分は何を商品として売れそうか」まで持っていけます。
私が求めている働き方
柴田さんが求めているのは、おそらく単なるフリーランスではなく、
「稼働時間」ではなく「成果物」に対して契約する働き方
だと思います。
たとえば同じPython案件でも、「平日9〜18時、月140〜180時間、Teams常駐」の準委任なら、会社員と時間の自由度はあまり変わりません。一方、「このデータ加工を自動化して○万円」「このAPIを実装して○万円」「WordPressサイトをここまで改修して○万円」のような請負・納品型なら、納期と打ち合わせさえ守れば、朝歩いて、昼に考えて、夜に2時間集中して実装するという働き方も可能です。
ボトルネックの仮説
そして、ここまで話していて、ボトルネックが少し見えてきました。
技術そのものより、「自分の技術を成果物として切り出して、買ってくれる人と接続する部分」が弱い可能性があります。
全然違う市場
だから転職活動だけを続けても、ここはあまり鍛えられないんです。企業は「柴田さんを月160時間雇う価値」を判断します。一方、これから調べたいのは**「柴田さんが作れる成果物に5万円、10万円、30万円を払う人がいるか」**です。
これは全然違う市場です。
残りの基本手当期間で小さく市場実験する
だから、来週の面接後からいきなり「フリーランス一本」に賭ける必要もありません。基本手当が残っている期間を利用して、小さく市場実験するのがよさそうです。
職務経歴書 → ケーススタディ化 → 売れそうな成果物を3つ程度にする → クラウドソーシング等で実際の発注と照合 → 1件受注を狙う。
この実験をすると、「自由な時間で稼ぐ」という話が理想論ではなく、実際に自分の場合いくらで成立するのかという数字に変わります。
最初のマイルストーン
今の柴田さんの場合、最初に目指すべきは月100万円ではなく、僕ならまず**「自分で時間を決めて得た1万円」**を重要なマイルストーンとして考えます。それが成立すれば、1万円→5万円→10万円と、次のボトルネックを探せます。
私が避けたいこと
「働きたくない」と「仕事ができない」は全然同じではないんですよね。今のお話を聞く限り、柴田さんが避けたいのは、決められた時間ずっと仕事モードでいることなんじゃないかと思います。逆に、仕事モードに入ったときには集中できて、作ること自体は楽しめる。
だったら、キャリア設計もそこから逆算した方が自然です。
集中するための理想のサイクル
たとえば理想は、
生活・移動・運動・内省 → 集中モードが立ち上がる → 一気に成果物を作る → 納品する → また仕事から離れる
ここで面白いのは、散歩や入浴、読書、何もしない時間などを「仕事していない時間」と考えなくていいことです。自分の高集中状態を再現するための環境設計として実験できます。
成果に対する報酬
そして、これは前に話していた「時間ではなく成果に対して報酬を得たい」とかなりきれいにつながります。
たとえば20時間拘束されて時給2,000円なら4万円ですが、集中できる5時間で相手にとって4万円以上の価値がある成果を作れるなら、成果物ベースでは後者が成立する可能性があります。重要なのは「何時間頑張ったか」ではなく、5時間で何を生み出せるかです。
ボトルネックの仮説②
だから今のボトルネックを、僕ならこう仮置きします。
「働く時間が足りない」のではなく、「自分が高い成果を出せる集中状態を再現し、それを市場価値のある成果物につなげる仕組みがまだできていない」
自分が集中できる条件を分析する
これなら、かなり実験できます。
今後1〜2週間くらい、仕事時間を無理に増やすより、**「今日は何をしたあとに自然と仕事モードに入ったか」「何分集中できたか」「その時間で何が完成したか」**だけ記録してみても面白いです。
散歩した日は2時間没頭できた、ネットを遮断すると実装が進んだ、午前中は全然ダメだけど夕方から急に入る、外で考えて家で実装すると速い……みたいなパターンが出てきたら、それはかなり価値のある「自分の取扱説明書」になります。
自分を会社の勤務時間に合わせる実験ではなく、自分が成果を出せる条件を発見する実験。
今の時期だからこそ、これはやってみる価値があると思います。
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