新舞子マリンパークの魚釣り施設で釣り初心者の私が釣りをしてみた結果

はじめに

結論から言うと、釣れませんでした

サヨリという魚がうようよ泳いでいるのが見えましたが、

サヨリの特徴 | 釣魚図鑑(特徴・仕掛け・さばき方) | Honda釣り倶楽部 | Honda公式サイト

釣り糸を垂らしても成果には繋がりませんでした。

初心者が釣りをするときの壁2つ

  • 釣り糸を垂らす
  • 釣り糸を飛ばす

釣り糸を垂らすまでが意外と難しい

竿(さお)に糸を通して、糸の先端に重りを結び、その重りのもう一方に餌を付ける・・・

これが意外と難しかったです。

タックル(竿、リール、糸が一体になったもの)
餌と重りとハリ
重り
竿のわっかに通した糸
ハリにつけた餌
竿に糸を付けてぴんと張った様子

飛ばすのはもっと難しい

前回の釣りの記事で書いたフィッシング丸の内の店主に教えてもらった飛ばすという行為は、

なかなか上手くいきませんでした。

竿を後ろに持って行って、12時の角度まできたら、糸を放つ・・・

これが難しかったです。

ミニジェットという道具を使わなかったからかもしれません。

ミニジェット

次回はこのミニジェットを使って、遠くまで飛ばしたいです。

周りの人は、ビュンッ!と糸を遠くまで飛ばしていました。

同じ人間なので、私にも出来るはずです。

釣りをすると確実に日焼けする

毎朝、日焼け止めを塗っているのですが、

晴れた昼間に太陽の下で釣りをしていると、日焼けしました。

鼻が赤くなりました。

釣りをするときは、帽子を被るか、日傘をさしたほうが良さそうです。

夫婦で来ている方は、夫の方が釣りをして、妻の方はテントの中に入っていました。

日焼け対策をしつつ、釣りを楽しみたいですね。

今回撮影した写真

新舞子マリンパーク 魚釣り施設と、そこに行くまでに何枚か写真を撮ったので、公開します。

新舞子マリンパーク 魚釣り施設で撮った写真

釣り糸を垂らした場所
手前には海藻が生い茂っていた
サヨリがたくさん泳いでいた
サヨリを捕食する鵜と思われる鳥

新舞子マリンパーク 魚釣り施設に行くまでに撮影した写真

名鉄 新舞子駅
新舞子駅を出てすぐ左にある看板
新舞子マリンパークの手前にある案内標識
新舞子ファインブリッジ
新舞子ファインブリッジから望む海
マリンパーク歩道橋
マリンパーク歩道橋の渡った先にあった地図
新舞子マリンパークと書いてある置き物

名鉄 新舞子駅から、新舞子マリンパーク 魚釣り施設に行く方法

  1. 名鉄 新舞子駅を出てに曲がる
  2. 駐車場が見えたら、さらに左に曲がって海に向かって進んでいく
  3. 新舞子ファインブリッジを渡る
  4. ブルー・サンビーチを左方向に進んでいく
  5. 海まで来たら右に曲がって進んでいく
3~5の参考マップ

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