2024.06.02(更新日: 2024.06.04)
どの程度、他の人の顔を見て話せばいいのか
はじめに
いつも迷っていること。
ずっと見つめていると威圧感があるだろう。
全く見ないのは、相手を承認していない気がしてしまう。
ベストな方法
ふと思いついたベストな方法を紹介する。
相手が話している時は相手の顔を見る。
自分が話している時も相手の顔を見る。
これがベストではないだろうか?
相手が自分の顔を見ていない時
自分が嫌われているのではと考える必要はない。
むしろ嫌われてなんぼだ。
全ての人に好かれることはできない。
嫌われる勇気を持とう。
全ての人の期待を満たすことはできない。
顔を見ないのにはいくつかの理由がある。
あなたのことが嫌いだから顔を見ないのではなく、顔を見ない主義の人なのかもしれない。
理由は一つではない。
見ない時間帯があってもいい
先ほど、相手が話している時と、自分が話しているときは顔を見るべきだと話したが、必ずしも見る必要はないと思う。
少しだけ見るでもいい。
顔を見た方が話しやすいし、聞きやすい
ご飯を持ってきた店員さんが話している時に、顔を見てみた。
すると、相槌が打ちやすいことを実感した。
基本的には顔を見た方がいいだろう。
ビジネスホテルのフロント職をしていた時も、お客さんの顔を見た方が話しやすかった。
もちろん、お客さんは下を向いている人も多かったが、アイコンタクトをしてくれるお客さんは接客しやすかった。
相手が話している時と、自分が話しているときは、相手の顔を見るは気持ちのいいコミュニケーションの基本かもしれない。
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