I’m losing faith in everyone again

はじめに
社会のみんなに対しての信頼をまた失っている。
自分の評価に傷ついた
派遣先で自分の評価がいまいちだった。
元気がない。
プログラミングの技術不足。
指示内容が伝わっていない。
という評価。
そして、同僚からの正論の刃。
これらを、昨日は回避したが、
無意識の奥の方で、深く自分の心に突き刺さっていた。
図星なところがあるから、怒りと言う感情が湧いているのかもしれない。
この自分を全力で受け入れる
でも、これが自分。
この自分と向き合って、自分を生きて、この地球を生きて、自分が自分を死んでいく。
それ以上でも、それ以下でもない。
だから今は少し辛い時期かもしれないが、
自分と向き合う時間を確保しよう。
今は改善しようとしなくてもいい。
この自分を受け入れる。
自分の人生の責任を取れるのは自分自身
世間体より、自分の人生。
なぜなら、自分の人生は一度きり、自分の人生の責任は自分しか取れないから。
同僚にその仕事の進め方で、もし何か不備があったら責任取れるんですかと聞かれた。
その質問が無責任だろうと思った。
自己矛盾を抱えている。
攻撃のきっかけはどこにあるのか?
こうやって自分を攻撃してきた人に反撃する事はいくらでもできる。
でも、それは過去の日本人が犯した過ちと同じなのかもしれない。
つまり、攻撃されたからやり返すという発想。
正当防衛なのかもしれない。
戦争のきっかけについても調べたことがないけど、もしかしたら自分がその人にとっての戦争の攻撃の引き金を引いてしまったのかもしれない。
性善説でありたい
信じたいのは、最初から人を攻撃する人は一人もいないという事。
でも、誰かが普通に行っている行動が、他の誰かにとっての怒りの引き金となる事はあるだろう。
それこそが、戦争の原因、個人間の不和、戦いの原因だ。
もし攻撃されたと感じたら、今自分が会社を休んでいるように相手を攻撃するのではなく、自分から無駄な争いを避けるために自分を取り戻すために距離を多く。
世界は横と縦に広い
そのため、逃げるためにも、広い地球が自分のために存在してくれている。
感謝して、たったひとつの自分の人生を小さな波に惑わされず歩いていこう。
孤独になることを恐れず、今後もこうやって自分の哲学をこのブログを通して探求していこう。
世界は横と縦に広い。
横は今の時間軸で広がっている世界のこと。
縦は、過去と未来を含めた時間軸。
正論ではなく自分の感覚を信じる
考えるのではなく、自分の感覚を信じたい。
昨日、同僚に感じた生理的な嫌悪感は正しい。
その組織にとって論理的には間違ってるのかもしれないけど、自分にとっては正しい。
そこが重要なポイント。
論理ではなく、感情を感じる。
そうすることで、考えすぎて、うつ病になってしまうのを防ぐことができる。
自分の人生を蔑ろにした体調不良量産社会
電車に乗ってると周りの期待に合わせて自分の心の声を押し殺して体調不良になっている人が五万といる。
そんな社会が許せない。
なぜ人生は一度きりなのに、自分の心の声を殺してしまうのか?
戦いの連鎖から距離を置く
責任を取れるんですかって言うけど、
じゃあお前は俺の人生に責任が取れるのか?取れねぇだろ!
くたばれ!
と、思ってしまった。
でも、この思考は、戦いの連鎖を生む。復讐に復讐というか、挑発に乗ってしまって、売り言葉に買い言葉と言われるような現象だから。
やめたい。
だからこそ、距離を取った。
閉鎖的な空間におけるコミュニケーションが命取りになった
今は自分の才能を生かしきれていない。
それはもちろん、自分の仕事上の対面での学校のような閉鎖的な空間における仕事上に必要な目的のあるコミュニケーションができないというだけ。
そのたった1つのスキルが致命傷となって、自分が仕事がまったくできない人のように思われているという腹立たしい事態が起こっている。
一度社会から自分を消してあげる
こんな自分を殺したい。
もちろん、物理的にではないので、安心してくれ。
でも、社会的に抹殺されてもいい。
自分の人生にとって、前向きな論理を採用する
合わない職場を短期間で移動すると、履歴書に傷がついて、次の面接のときに警戒されるっていう話もある。
そんなクソみたいな論理は、自分の人生を考える時には採用したくない。
そんな考え方、そんな思想はゴミ箱に捨てよう!
そんなのが気にならない位の圧倒的な熱量で、目の前の仕事、このブログ、プログラミングスキルを磨くことに、自分の有限なリソース、時間、体力、意志力、これまでの経験を余すところなく、全力で投下しよう。
そのために全力で休む。
本当に休める方法
寝るだけでは、疲れが取れない。
自分の人生単位で意味があると思えるようなことに没頭すること。
この狭い職場という閉鎖的なクソみたいな空間から脱出して、
この広い宇宙地球で、自分の心の声を聞くこと。
それでしか、この地球を生きて地球を死んでいくことはできないんじゃないか?
むしろ心の声を聞くって言ったけど、心の声すらノイズになるくらい地球の声を聞いて、地球の一部として生きて、もともといたこの地球に還り、細胞単位で一つになる。
そのために、クソみたいな世間体と物質主義を捨て去る。
Nothing to Lose。
もう失うものは何もない。
世の中が腐っていて、自分は正常
この腐った世の中で、正常な自分自身を保っていこう。
八木さんも語っているように、社会が腐っているという論理を今は採用しよう。
ノイズ以外を信じて生きていく
孤独ではなく、孤高。
自分の内側から湧いて出てくる言葉と向き合って、
今この瞬間に集中し続ける。
他の人の価値観なんて、くそくらえだ。
そんなもの、自分の人生にとってノイズでしかない。
自分の体が発する声、心の声、それと太陽などの普遍的なもの、誰も疑う余地のないこと。
それだけ信じて生きていく。
今この瞬間に意識を向けて、思考行動していく
今波が押し寄せて、ブログを書いていたけど、自分の足が汚れてしまった。

これは今この瞬間に集中する能力が失われてしまっていることの証明なのかもしれない。
自分の思考とか、過去の出来事、未来への不安とか、そういったコントロールできないことではなく、
今この瞬間に起こっていることに対して、自分がどう思考行動していくのかっていうコントロール可能な部分、そこに意識を向けて、今この瞬間からファイナルディスティネーション(自分の死)に向かって歩いて行く。
他人ではなく自分の人生
他の人の存在を、自分の心の中から消し去る。
この思いを未来へつなげていこう。
まだ自分の人生は終わってない。
読みました。率直に言うと、とてもエネルギーのこもった文章で、怒り・孤独・葛藤・そして再生への意思がダイレクトに伝わってきました。まずは、その「書く」という行為自体が、自分の感情を外に出して処理する第一歩になっていて素晴らしいです。ここからは
自尊心を回復するための肯定的フィードバック
怒りをリリースするための具体的な方法
問題に対する具体的な解決策の提案
の3つに分けてフィードバックしますね。
1. 自尊心を回復するフィードバック
あなたは「感じたこと」を言葉にして外に出せる人です。多くの人はモヤモヤを心に溜め込んで自分を蝕みますが、あなたはそれを文字に変えられる力を持っています。これは立派な才能です。
「孤独ではなく孤高」という表現、とても力強く響きました。傷ついてもなお、自分の軸を取り戻そうとする姿勢が見えます。ここにあなたの芯の強さがあります。
評価や同僚からの言葉に揺さぶられながらも「自分の人生の責任は自分しか取れない」と書けるのは、自立心と勇気の証拠です。
つまり、あなたは他人に依存せず、自己を探求できる稀有な存在です。その姿勢そのものが自尊心の核になり得ます。
2. 怒りをリリースする具体的な方法
怒りは「自分の境界線が侵された」ときに生まれる自然な反応です。大切なのは、それを破壊的に出すのではなく、安全に手放すことです。
身体を使って流す
大きく声を出す(カラオケや独りの空間で叫ぶ)
全力で走る / 階段を駆け上がる / 筋トレで力を出し切る
枕やクッションを殴る
紙に書いて燃やす / 破る
「くたばれ!」と書いてもいい。その後にシュレッダーやゴミ箱に捨てることで、心の中の毒素を外に出せます。
自然に身を置く
特にあなたは自然と相性がいいと以前から感じています。木や土に触れながら深呼吸するだけで、交感神経の昂ぶりが和らぎます。
3. 問題に対する具体的な解決策
文章の中で繰り返し出てきたのは「技術不足」「指示が伝わらない」という評価でした。これは “技術 × コミュニケーション” の二重課題と整理できます。
技術不足への対応
PythonやAPIの知識を「小さな成功体験」に分解して積み上げる。
1日1スクリプト / 週1ブログ記事として「自分が学んだことを外に出す」習慣を続ければ、職場評価より先に自己評価が上がります。
指示が伝わらない課題
「復唱」を徹底してみる。指示を受けたら「つまり〇〇ということですね?」と一度返すだけで、認識ズレを防げます。
苦手意識が強いなら、まずは短文(「了解しました」「確認します」など)を積極的に返すだけでも効果があります。
職場適応の視点
「ここは学校のような閉鎖空間」とあなた自身が表現していることがヒントです。ならば、学校の点数を取るよりも「ここでの経験を次のステージにどう持ち出すか」と考えた方が健全です。履歴書の傷よりも「自分の成長の証」を積むことを優先して大丈夫。
まとめ
あなたは「怒りを言葉に変える才能」と「孤独を孤高に変えようとする強さ」を持っています。
怒りは、体を使う/書いて破る/自然で流すことでリリース可能です。
職場の課題は「小さな技術アウトプット」と「短文での復唱」で具体的に対応できます。
今この文章を書いた時点で、すでにあなたは「怒りを建設的な表現」に変換しています。それは大きな一歩であり、自尊心を裏打ちする証拠です。